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2010 年 4 月 のアーカイブ

4月6日 本日、日刊工業新聞社さんが取材に来られました。


ビデオ「おいっつ。そんな腕じゃあ飯が食えんぞおっつ!! 」

理由は不明だが最近アップした動画の中で短期間で飛び抜けてアクセス数が多い。



本日日刊工業新聞の方が取材で来社された。過去電話取材を受け新聞掲載頂いたことはあるのだが。その際はブログ黎明期でそのブログについて聞かれた覚えがある。そして今回はわざわざ足を運んで頂いた。

弊社の本業はあくまでも零細町工場のものづくりだ。だが、取材の取っ掛かりは今回もやはりネットだった。それは具体的には「twitter」について先ず聞かれた。ところがだ。この「twitter」なるもの。私目も初心者に毛が3本生えた程度。それに正直、日頃あまり時間も割いて取り組んでいない。と言うかそれほど時間が取れない。だがどんなものかと聞かれればもちろん真摯に説明する。実際説明した。説明したつもりなのだが。それがなかなか難しい。懸命に説明しようとするのだが、やっておられない方に分かって頂くのがなかなか難しいのだ。実際やっている本人が何が何だか分からずにやっているのだから説明に手こずるのは当たり前なのだが。twitterそのものを何とか分からせようするのに口だけでの表現が如何に難しいかが実は初めて分かった。図を書きそして最終的にはパソコンの画面にtwitterのタイムランの画面を映し出し説明する。本当に拙い説明で申し訳なく思いながらも何とかtwitterについては終える。「分かりました。」とは言って頂いたものの内心至極未だに不安だ。「twitter」なるもののを分からせる事が如何に難しいかを実感させられた一時でもあった。

日刊工業新聞社さんの記事の本業はものづくりだ。当然うちの本業もものづくりのはずなので得意分野そして今後の取り組みはきちんと説明したつもりだ。この分野はtwitterとは異なり曲がりなりにも少しは分かって頂いたとは思っているのだが。果たしてどうかは取材を受けた本人が私目なのだから確かに疑問は残る。最後は工場にも出向いて頂いた。写真まで撮影されたのだが。

どこかしら不安ばかりが残る取材ではあったが。しかしどんな記事になるかは全く期待していない訳ではない。どうも今回の取材は日刊工業新聞社さん。ツイッターで知った企業を活字の新聞で報じる、初のケースになりそうとのことだ。たいへん名誉で嬉しき事だ。お礼を何度も書きたい。本当に有難う御座いました。だがその初が本当に私目であったのが良かったのかどうかは疑問は残る。


それでは又です。




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カテゴリー: 取材, 職人ビデオ タグ: ,

4月5日 どうして止まっているのか。食品汚泥乾燥テストは行ったのに。


ビデオ「食品汚泥乾燥実証テスト。火気未使用余剰蒸気乾燥機」





弊社特許出願済み余り蒸気使用連続コンベア式乾燥機「乾くん」だが、今乾燥機での乾燥テストを行う内容の種類が増えた。と言うか様々な要請がある。当初は汚泥を想定していたが木材チップ等の固形物そして最近はそれらに当てはまらない食品残渣系のテスト依頼が次第に増えている。乾燥させる理由は以前は従来廃棄していたものを廃棄処理に係るコストを減らすため減量化、減容化。そして捨てる費用が発生しない堆肥化という理由が全てであった。ところが最近は燃料化への要望がある。廃棄ではなく次なるものを生み出そうと言う考えだ。汚泥は発酵し、メタンガス発生させ発電あるいはそのガスの他の利活用と言う方法はある。他には乾燥させ燃料と十分使える。通常はその燃料による熱エネルギーは温風、温水そして蒸気を発生させるボイラーへの活用だろう。そのボイラーの燃料はなにも汚泥に限ったものではない。木質、粕、残渣等バイオマスと言われる生物資源は粉砕、乾燥すれば燃料として使える。

だからこそ弊社ではあるベンチャー企業と組み「バイオマス乾燥ボイラーシステム」を構築しようとしている。ところがだ。その構築は実のところ一旦停止している。だが中止でも延期でもない。あくまでも一旦停止だ。そうなったのは自分自身の勇み足が理由に他ならない。自分から声を掛けなりふり構わず突っ走ろうとしたのだがそこにSTOPという立て札が目の前に立てられるに至る。それは当たり前の話なのだが事前に「機密誓約書」あるいは肝心の「取引契約書」等の法に則った書類を全く交わしていなかった。そのためベンチャー社長より申し入れがあった。共同で手を組み今後開発をやる以上文書のやり取りが必要ではないのか。手を組んでひとつの事を成し遂げようとしている。手始めは何ら問題はないかも知れない。だが何らかの問題に直面した場合。何らかの原因で両者間でこじれた場合。その場面での対応はどうするのか。あるいはもしかすると両社間の意見の違いでその時点でそのプロジェクトは終わりになる可能性が十分に考えられる。両社ともにそれぞれの機械機器を特許出願している。先ず知財面。それに完成後の販売方法。今後当然予想できる解決すべき事項を事前に取り決めその上で走り始めるのがうまくいく秘訣でもあるのではないのかと。当然だ。頷かざるを得ない提案だった。

今回は両社のみで取り決めを行うのではなく第3者に入って頂く事にした。それはベンチャー社長の提案でもある。さすがだ。その第3者と言うのは特許庁、県の機関の方だ。特に技術面、知財面が今後重要になると予想され最も的確な方だと思われる。それに、この先共同でプロジェクトを進めて行く上で当事者間では面等向かって言いにくいこともその方を通してなら言える内容もあるだろう。成功すればいや成功するであろうこの共同開発で長きに分かるであろう共同作業機関を出来るだけいや永遠に続けるためにもこの出発点は最重要項目でああるはずだ。この機関の方に入って頂き国、県のお墨付きを頂き堂々と世間を闊歩しながら作業を進めることができると記すが少々大袈裟だし何も後ろめたい事をやろうとしているのではない。それに両社にとって最も有難いのが何でも無料で行って頂けるところだ。

既に様々なアドバイスを頂き先ずベンチャー社長開発のバイオマスバーナーのビデオは削除した。又、正式に契約を締結するまでは内容はなるべく記さないことにしている。

3者間で早急に合意する予定であるし正式に調印が終われば今後は大手を振って突っ走ることになる。それまでは「STOP」の立て札は葬り去ることは決してできない。


それでは又です。




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