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2010 年 5 月 のアーカイブ

5月31日 いよいよ付着のない羽根を取り付けた汚泥乾燥機が活躍するはずなんです。。。


改良後の火気未使用熱源余剰蒸気使用汚泥乾燥機の乾燥テストの様子。



上記動画は羽根改良後汚泥乾燥テストを行った様子だ。動画内容の乾燥テストは羽根改良後最初のテスト結果だ。従来粘着、付着性のひどい汚泥は乾燥機内部品羽根へ付着し乾燥機へ乾燥処理物を投入しても一切排出されない現象が全てではないが起きていた。乾燥機内羽根へ汚泥が付着しいくら付着した処理物が乾燥しようと外れずいくら時間経過しようと排出されないという現象がいつもではないがたまに起きていた。乾燥機へ乾燥すべき物を投入しても排出されなければ乾燥どころか乾燥と言う本来の目的を一切果たさない全く価値のない機械装置に違いない。

そこで我が零細町工場では創意工夫、試行錯誤を繰り返し今回の改良へ至った。詰まりどんな粘着性、付着性が強くても決してひっつく事がなく詰まらずスムーズに乾燥でき得る羽根を今回開発した訳だ。早々その血と汗の結晶たるどんな汚泥でも運搬、乾燥できるはずの羽根を取り付けテストを行った。

動画でも分かる通り投入された汚泥は何ら問題なく乾燥後排出されている。乾燥もできてはいる。ただ乾燥について言えば今回の乾燥物は固体状で大きく中まで熱が通りにくいようで当初予想していた数字より乾燥率は悪かった。この火気未使用熱源余剰蒸気使用の乾燥機は投入装置である程度破砕粉砕ができそして乾燥機内の2軸の羽根が回転することにより撹拌ができる構造ではある。そのためある程度、細かくはなり内部まで熱は通りやすくはなったはずだが今乾燥機は破砕、粉砕専門機でないため即座に乾燥するであろう粉状にまで細かく粉砕するのはさすがに困難だ。

だが成功だと言えるだろう。羽根には付着せず無事排出された。投入された物が一切排出されないという事実は確認できなかった。排出口から確実にそ続々と出ていた。しかし。しかしだ。実のところまだ安心はしていない。実際のところ今だ不安と言う文字は我が町工場から消え去ってはいない。

と言うのも今回の乾燥サンプルは確かに汚泥には違いないのだが触った感触ではそれほど付着性が強いとは思わなかった。もしかすると従来の羽根でも対応はできた可能性はある。だが乾燥テスト終了後、乾燥機内部を解体の上羽根の付着具合を確認したのだがその際は全く羽根への付着は確認できなかった。従来の羽根であれば付着性があまりない汚泥であっても僅かながらでも羽根への付着はあった。その付着が今回全くなかった。それは事実としても。それが目の前の現実だとしても。どうしても完全には腑に落ちない。どうしても簡単に首を縦に振り納得することはできない。

それでいよいよ又しても乾燥テストを行う。それは従来投入しても羽根へ付着し一切の排出されなかった汚泥の乾燥テストだ。いよいよ本来の羽根への付着が激しい汚泥の乾燥テストを行う。実はこの乾燥テストを行うに当たっては勝手ながらお客様へお願いした。それは付着のない羽根開発をお待ち頂いているお客様へ乾燥テストを行うべく汚泥を送って頂けるようお願いしたのだ。従来付着が激しく排出しない。あるいは乾燥率が悪い汚泥を送って頂けるように。

今現在続々と到着している。ご面倒をお掛けしながらも我が町工場へ送って頂いている。

乾燥テストは無料で行っています。お気軽にお声をお掛けださい。


汚泥は廃棄物であり従来そして現在も廃棄物処理がなされている。汚泥は様々な種類があり様々な工場から排出されている。その処理はセメント工場でセメントキルンでセメントの原料、あるいは燃料として燃やされている。他には乾燥され堆肥として。あるいは焼却炉で燃やされている。もちろん埋め立て処理も行われている。これら燃やす、燃焼の際は今現在は化石燃料が使用されている。自国エネルギーがない以上化石燃料で燃やさざるを得ない。当然だ。


弊社乾燥機は余剰蒸気、余った低圧蒸気利用を前提に考えた装置だ。そして汚泥は乾燥機で乾燥され産業廃棄物として処理される。その産廃業者が引き取る際は重量換算なため乾燥させ重量が減れば当然ながら産廃費用は減る。


だが今後この汚泥処理はどうなるか。廃棄物である汚泥はどう処理されるのか。特に炭素が固定された有機物汚泥。生物資源廃棄物である汚泥の処理についてどうなされるべきか。我々は提案そして是非とも推進すべきだと思っている。それは炭素分が含まれたバイオマス廃棄物である汚泥は是非とも燃料として使用してはどうかと言う内容だ。炭素分があれば酸化させれば燃焼し熱エネルギーへ変換される。汚泥そのままでは水分率が高い。それを乾燥させ燃焼させ熱エネルギーへ変換させ使用する。その乾燥は燃やし熱エネルギーへ変換させる際に出る排熱を利用し新たな熱源を必要としない。それはまさしく「バイオマス乾燥ボイラーシステム」であり排熱で乾燥させ乾燥した汚泥を燃料としてバイオマスバーナーで燃やす。その際バーナーは必ずガス化燃焼バイオマスバーナー出ないと使用できない旨書きとめておく。その燃焼させた熱エネルギーは熱風、温水、あるいは蒸気を発生し利用する。


その「バイオマス乾燥ボイラーシステム」構築のための又新たなる一歩がこれからの付着のない羽根取付乾燥機の実証テストにより始まると言っても過言ではないはずだ。いよいよ職人の血と汗を流しようやく完成した乾燥機でいよいよ乾燥テストが始まる。創意工夫そして試行錯誤の結果完成した乾燥機でのテストが始まるのだ。実はこれを書きたかっただけなのだが。職人のいつもの苦労を記したかっただけなのだが。随分と長い文章となってしまった。前段の内容がかなり長くなってしまった。だが、読まれる方は少ない今ブログではあるのでこれも良しとしよう。。。






それでは又です。


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5月25日 職人働くビデオとあいつの私事の続きですばい。


さあ削れ削れっつ!!





  あいつの私事ですばい。第1話

  あいつの私事ですばい。第2話

  あいつの私事ですばい。第3話




第4話。


走り始めた車中では目をこすりながらの運転だ。結局一睡もできなったが眠る訳にはいかない。捜さなくてはならない。なるべく早目に探し出さねば。年齢は高齢だ。今だ毎日怒鳴る元気があるとは言えこの時期の寒さはさすがに年配の体には応えるはずだ。一刻一刻の時の刻みは体を蝕み猶予などないはずだ。既に日は明けようとしている。沁み入る寒さに果たして高齢者が一晩何事もなく越せるかどうか。心配と言う胸騒ぎは大きくなる一方だ。とにかく捜さねば。その一心で真正面を睨みフロントガラス越しに眺める左右の瞳の動きは素早い。

先ずは親父が住む実家の周りを車を巡らす。昨日訪れたのではあるが見落とした可能性は考えられる。コンビニ。パチンコ屋そして飯屋、食堂。思い当たる場所は片っ端から車を乗り付け先ずは駐車場だ。方々を見渡す。車を降り駐車場の隅々を丹念に捜す。開店しているのであれば外から眺め誰かいれば店舗内まで足を運ぶ。だが見当たらない。見つからない。一体どこにいるのだ。一体どこで何をしているのだ。一件一件巡りながらも溜息をつく回数は増すばかりだ。親父の家は次第に遠ざかる。見当がつかない。最後に残されたのは親父が今が今まで手塩にかけた会社だ。一代で築き上げた町工場。そして2階建ての事務所。いくら歳をとったとはいえ今だ采配を振るい、生きている限りは眼の球が黒いうちは決して会社から身を引くことなど考えた事がないであろうその親父の会社しか残されていない。あいつは会社へと近づく。会社事務所の駐車場には昨日同様親父の車はない。シャッターも鍵は掛かっている。構わずあいつはシャッターを開けると2階へと階段を駆けのぼる。扉のドアノブを握る。冷たい上回らない。やはり鍵は掛けられたままだ。扉を開ける。中へと体を入れる。誰の存在もあるはずもなく静けさと寂しさが漂っているだけだ。夜明けの薄明かりが窓のブラインド越しに事務所室内をほんのりと照らす。重い足取りで自分のデスクへ向かう。椅子に一気に自分の体重をのしかける。座り込む。大きな息を一つする。天井を見上げる。両手を静かに真っ直ぐ天に静かにゆっくりと差し出す。あいつは大きな呻き声を発する。そして力任せに両手を握りしめる。思い切りそのまま一気にその両手の握りこぶしを下ろす。握った両手のこぶし机に向かって一気に下ろす。その大きな音は事務所内に響き渡る。あいつは嘆く。声を発する。「後は一体どこを捜せばいいんだ。」今回はあいつの大きな声が響き渡る。。。






それでは又です。


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5月24日 あのバイオマスバーナーはクリンカーが発生しないなんて。そしてあの話。。。


クリンカーとは灰が溶けて塊状になりボイラーにとって燃料効率が落ちる厄介なものた。ところがこのバイオマスバーナー『Joule-R』はそのクリンカーが発生しない。それは従来では考えられない火格子がないことが大きな理由ではないだろうか。このバイオマスバーナーはアップドラフトでもダウンドラフトでもなくこのバーナーのみでガス化燃焼をやってのける。わざわざ燃焼のための部屋を必要としない画期的なものなのだ。





本日今ブログへ何とリクエストがあった。それもあの話は一体どうなったんだというお叱りだった。実はこの内容を書く度にアクセス数が減った。これ以上減るとこのブログへの存在価値自体に何かしらの心配が自分自身の胸騒ぎを覚えるまでに至った。これ以上続けると最早このブログは奈落の底へ落ち二度と這い上がれない一歩手前まで実は陥ってしまっていたのだ。途端に連載を止めた。これ以上落ち続け灰となり長年堆積しいずれ化石燃焼化し地球上の人類から嫌われるのを恐れ途端に書く行為を封印したのだ。だが書かねばならない。この先どうなろうと。この先化石燃焼化しCO2排出しようとも連載を再び続けなければならないのだ。それは一人でもリクエストをしてくれる御仁がおられる以上。このどうでもよいあいつの私事の続きを待っておられるのであれば。いよいよ再開だ。今回より再び始める。いよいよ一人だけ待ちかねているあの内容の続きを。。。

下記が今までの内容です。


  あいつの私事ですばい。第1話

  あいつの私事ですばい。第2話

  あいつの私事ですばい。第3話




それでは又です。


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6月24~26日 第50回西日本総合機械展。完成途中ですが【バイオマス乾燥ボイラーシステム】一部お見せします。


西日本総合機械展 案内 (1) 2010.5.22


バイオマス乾燥ボイラーシステム案内 2010.5.22


案内状(3)   2010.5.22


案内状詳細(4) 2010.5.22




会場地図(5) 2010.5.22


会場地図 詳細(6) 2010.5.22


会場地図 詳細(7) 2010.5.22


会場内案内 (8) 2010.5.22


会場内案内詳細 (9) 2010.5.22


会場内案内詳細 (10) 2010.5.22


セミナー(12) 2010.5.22


案内(11) 2010.5.22


バイオマス乾燥ボイラーシステム案内 2010.5.22




お忙しいとは存じますが是非足をお運び下さい。もれなくおっちゃん笑顔をお渡しいたします。


展示会招待状お渡しします。お気軽にお声をお掛け下さい。遠方の方は住所教えて頂ければ喜んでお送りしますよ。お気軽にコメント欄にお書き込み下さい。密かに人知れずお伝えしたい方は下記もご利用下さい。

  E-mail:info@kenmori.com

  今ブログフォームから

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  会社サイト

  乾燥機、バイオマスサイト


  関連リンク先

  第50回西日本総合機械展

  西日本総合展示場 新館




それでは又です。


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5月21日 固形物以外のバイオマス


突然だが乾燥とは水や溶剤等の液体を含んだ材料に熱を加えその液体を蒸発させる事と言える。具体的は水1gを20℃、1気圧で蒸発させるには2540Jが必要だ。これを時間換算すると100W(100J/S)の熱を全て蒸発に使われたとすると毎秒100/2540=0.039g水を蒸発できる。この数字は水を蒸発させるにはかなりのエネルギーの必要性を意味する。
何故唐突に乾燥エネルギーの数字を出したかは理由がある。どうしてもやりたいバイオマスによる接続可能循環形社会構築の一端を担う微力ながらの貢献だ。化石燃料のない日本にとって代替エネルギー確保は重要だ。温暖化対策の急務な必要性は連日訴えられているが本来重要なのはエネルギー源の確保だと思っている。化石燃料たる資源エネルギーを他国に依存してる現状海外の状況にいとも簡単に左右される。だが資源確保のために日本の向かっているのは原子力であるのは疑う余地はない。原子力で怖いのが人体を死に至らしせる核を使用していることでありその放射能だ。発電後は必ず廃棄物が出る。その廃棄物処分を具体的にどう処理するかが今だ確実なる方法が取れていない。人命を奪う廃棄物処理の具体的方策が決定されぬままこのまま走り続けるのを反対するのはおかしいどころか正当だ。しかし、今現在の日本の発電エネルギーの源からすると原子力を簡単には葬り去ることは不可能だ。少しでも海外そして原子力に頼らぬエネルギー確保を目指すひとつの方法として生物資源でありカーボンニュートラルである有機物であるバイオマスをエネルギーの少量でも一端を担えればとの思いだ。だがバイオマスが担える全エネルギーからの割合からするとごく僅かだ。例えば日本全国の間伐材を燃料エネルギーへ変換したとしても全エネルギーの1%程度だと教えられた。それでもバイオマスの利活用を目指すのは従来見捨てられていた、捨てられていた生物資源であるエネルギーを活用する行為は非難される内容ではないはずだ。廃棄物をエネルギーへ変換させ従来捨てられていた廃棄物そのものを資源として使用しその行為が社会貢献に繋がると信じて止まない。
バイオマスと言っても様々種類があるが従来廃棄されていたものを利活用できればその行為は接続可能であり循環形社会形成の一翼を担え地産地消であれは地域産業を作れそして雇用さえ生み出す。
例えば半液体状の家畜糞尿、生ゴミ等を発酵させるメタンガス発酵による活用がある。その殆どが湿式でありメタン発酵槽(「消化槽」と呼ばれる)内で嫌気性発酵させ気体の(メタンガス)を発生させ、焼却あるいはタービンを回す。タービンを回せば発電ができる。発酵させることによりエネルギーを得る方法だ。発酵させた残り発酵残渣は(消化液)は堆肥(液肥等)として利用される。利用されないと汚水処理をしなけらばならない。この家畜糞尿、生ゴミ等は実は水分を蒸発させ水分率を落とすと燃料としてそのまま燃料として使用できる。だが乾燥させるエネルギーは大きくメタンガス発酵による廃棄物利活用の方法が通常取られている。メタン発酵も様々手が加えられ問題点は確実に克服されている。但し必要なのは量の確保。そして消火液、液肥利用が確実でないとそのための設備が他に必要になる。
メタンガス発酵で言えば湿式ではない乾式での方法があるとされるが実際はどうであろうか。まだまだこれからなのだろう。
しかしだ。メタン発酵させる設備に見合うだけの量の確保ができない場合はどうするか。又、家畜糞尿のみではなく他の従来捨てられていた物も一緒に処理する場合はどうするか。その場合の対応はどうしても克服せねばならない課題なのではなかろうか。自社の宣伝ではないのだが目指しているのはそこで実際既に手掛けているバイオマス乾燥ボイラーシステム。少量そして混在での燃焼でも確実に熱エネルギーへ変換でき得る設備の構築。これこそが今現在目指している方向であり小規模でしか実際対応できないからこそそうなるとも言える。
実は本来書きたかったのはこれからだ。前置きが随分長くなったのは申し訳ない。生物資源バイオマスでは固形燃料として捉えていた。廃棄物、あるいは見捨てられていた物を利活用するのは水分率の高い熱エネルギー変換できにくいもののみを考えていた。ところがだ。廃棄されるのは何も固体だけではない。他にある。それは液体だ。具体的にはここでは書けないし書かない。その液体もエネルギーへ変換できれば素晴らしいことだと勝手に自負している。何故ここで書いているかと言うとその処理の提案が同時に2件舞い込んで来たからだ。早速ある会社へ相談したところ既に手掛けていると聞いて驚いてしまった。
今現在手掛けているバイオマス廃棄物熱エネルギーへの変換構築だがその最中でありながら次なるものを既に目指そうとしている事実を書きたかったのが結論だ。前置きが非常に長くなってしまったがどうしても書きたかったのはバイオマスエネルギーはなにも固形物でだけではなく液体も存在しその処理の構築も今後手掛けて行かねばならないと心に決めている。ただそれだけだ。


又しても改良された余剰蒸気低圧蒸気仕様乾燥機。


更なる改良を施した乾燥機。2010.5.21




それでは又です。


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5月18日 交差スクリューコンべア乾燥機だってえ。


唐突だがスクリューコンベアで使用するスクリューの羽根の種類は様々だ。下記の図を参考にして頂きたい。
羽根が取り付けられた軸が回転することにより物を運搬する。その羽根は搬送するものそしてその処理方法により羽根の種類が異なる。

出典:日本スパイラル




スクリュー羽根の種類 2010.5.18




スクリューコンベアはこの羽根付き軸をトラフと呼ばれるケーシング内に組み込み物を搬送する。羽根付き軸は外側を囲まれているのでありコンベア内へ投入されたものは一切こぼれることはない。搬送物の種類は問わずどんなものでも運搬できるのが謳い文句にはなっている。如何なる搬送物でも運ぶ前提でのスクリューコンベアの時間当たりの搬送量の計算式が下記の通りだ。

搬送能力(M3/時間)=60×充満率×π/4×(羽根の外径2乗-羽根の内径2乗)×羽根ピッチ×回転数。

この計算式で重要なのが充満率。搬送物によって異なる。又、回転数を上げれば上げるほど搬送量は増えるが羽根の摩耗がひどく羽根の取り換えを頻繁にやる必要がありランニングコストが掛かる。

スクリューコンベアはもちろん傾斜搬送も可能で角度30°程度までは水平搬送と運搬量は余り変化がない。但しそれ以上の搬送傾斜角度をつけるのは角度の数字が上がる毎に搬送量は減る。傾斜搬送の場合他に注意しなければならないのがスラスト荷重。進行方向向かって逆方向への反力は大きくラジアルはもちろんだがスラスト荷重の大きさも把握する必要がある。


上記内容はあくまでもスクリューコンベアで物が搬送できた場合の内容だ。実のところスクリューコンベアでも運搬できない物がある。それはスクリュー羽根への付着がひどいものだ。付着性が強い物をスクリューコンベアへ投入すると羽根と軸の間にひっつき離れない。いずれ棒状になりそれが回転するのみの現象が起きる。その解決策として製作したのが下記写真の交差スクリュー式コンベアだ。羽根を交差させる事により羽根と羽根の間もしくは羽根と軸の間に付着、堆積した物を互いに掻き出しながら運ぶ。そのため1本のスクリューで運べないものが2本のスクリュー羽根を交差させることにより運搬が可能になる。

ところがだあ。この方式も。。。


交差スクリューコンベア 2010.5.18


今現在交差スクリュー式は弊社乾燥機「乾くん」で採用はしている。但し、かなり改良を加え上記写真とはかなり様変わりしている。試行錯誤の上乾燥効率も考慮し全く異なる物になったと表現できると思う。但し、公表はできない。真似をされたら大変だ。それに既に特許出願済みだ。通常はこの特許と言う言葉が出れば話は終わるのかも知れない。しかしだ。申し訳ないがここで話は終わりではない。残念ながら先がある。
既に上で書いたところがだ。本当にところが過去改良に改良を加え乾燥効率もよく如何なるものを搬送、乾燥できるように完成したと思われた乾燥機「乾くん」。数多くの乾燥テストを重ねるうちに中には付着がひどく乾燥機内で滞留しいくら運転稼働させようと排出口から出てこないものも出現した。乾燥機内へ投入しても乾燥後排出されるべきものがいくら待っても出てこないものが出た来たのだ。

そこで諦める訳には決していかない。いくらふところが寒かろうがお陀仏寸前の町工場だとしても決して投げ出す事だなどできるはずもない。出てこない、排出されないのは羽根へ一旦付着すると一切外れない。羽根へ付着するといくら交差させた羽根であろうと掻き出すことがままならず結局運搬されない。乾燥どころか運ぶことすらできないのだ。いくら改良した羽根を交差させようと一切が無駄であったのだ。

ようやくだ。我が町工場の職人の血と汗の結晶の結果がようやく日の目を見る。職人等の大いなる努力の結果がいよいよ披露される日が刻一刻と近づいている。試作機では先ず問題なくどんなに付着性が強いものでも難なく運べた。今現在はテスト機へ組み込むべく付着のない軸付き羽根の製作は着々と進んでいる。この羽根を組み込んだ新型乾燥機「新乾くん」の完成を心待ちにされておられるお客様が既におられる。それも1件だけではない。お待ち頂いているお客様のためにも一刻も早く完成させ早速乾燥テストを行わなければならない。予定では今月5月末頃には乾燥テストができる状態にまで持って行くつもりだ。申し訳ありませんがもう少しお待ち頂ければ幸いです。




それでは又です。


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5月17日 中空軸モータと回転数とトルクの関係。


最近コンベア等の装置の駆動に使用するモータは中空軸モータを採用する機会が多い。駆動とは動力伝えて動かすことであり装置、機械ではモータを使用しその装置自体に動力を伝え動かす。その力の元であるモータの種類の中で使用が増えているのが先に記した中空軸モータだ。下記がそのモータを取り付けたコンベアの様子だ。
従来と何が違うかと言うとモーターの動力を直接伝えているのだ。その従来とはモータそして相手側シャフトにスプロケットあるいはVプーリを取り付けローラチェーンあるいはVベルトを介して力を伝えていた。それらの部品全くなしで回転させるべく相手側へモータそのものを直接取り付けている訳だ。
何故そんなことをするかと言うと下記のメリットがある。
1)部品点数が減り従来必要だったメンテナンスの必要がない。例えばチェーン、ベルトの張りの調整。あるいはチェーンへのグリースの塗布等。
2)設計が楽。モータ取付用の架台のスペースが必要なくなる。
メリットばかりだが使用できない場合もある。例えば乾燥装置等回転させる対象の軸が高温である場合。あるいはスクリューコンベアへの取り付けも実は余りお薦めしない。




中空軸モーター 2010.5.17




この直結形のモータを採用する場合2点ほど心配な点がある。1)トルクそして2)回転数詰まり速度の調整だ。それについて自分なりの探って行きたい。今後の内容は以前メルマガでも記載した過去があるのだが改めて記したい。

1.トルクと出力の関係

コンベア等機械装置に利用するモーター選定時は必ず必要な容量、出力を計算する。では一体その出力とは何なのか。  

1)トルクについて
先ずトルクとは何なのかを書いていく。トルクとは簡単に書けば回転軸を回転させる力であろう。単位を書けばN・m(ニュートン・メートル)だ。この単位のNだが、具体的に書くと「1N=1kg・m/S2」という式で現わされる。これは「1kgの物体を毎秒1M加速する力」を意味する。そしてトルクの単位であるN・mはそのNの数式にmを掛けてある。
つまり「回転軸から1M離れた1kgの物体を毎秒1M加速する力」ということになる。  

2)出力とは
次に出力とは何か。トルクが回転させる力とすると出力とはその仕事と言うことができる。トルクという力でどれだけ仕事ができるのかと言えば良いのだろう。そして仕事には距離の要素が入っている。出力の単位はKWだ。この単位について順を追って書いていく。
先ず、回転軸から1M離れた物体が毎分N回回転する際に1秒間に移動する。距離Lの計算式はどうなるか。
「L=1×2×円周率×N/60(M/S)」
そして1J(ジュール) = 1N・m。1W=1J/S。
出力KWをPそしてトルクN・mをTとする。出力の計算式は下記で表現さる。
「P=T×L/1000」上記Lの計算式から
P=T×2×円周率×N/60000
P=T×N/9549.3(KW)と言う事になる。つまり出力とはトルクに回転数を掛け9549.3で割った数字だ。  

3)トルクと出力の関係について
上記2)の計算式より出力がトルクに回転数をかけたものに比例するという表現ができる。この関係式はとても重要で例えば出力が一定の場合回転数が小さくなるとトルクは上がる。逆に回転数が大きくなるとトルクは下がります。そしてトルクが一定の場合回転数が小さくなると出力は小さくて済む。逆に回転数が多くなると出力は大きくする必要がある。


2.モーターの回転数を小さくする方法

コンベア等機械、装置等で使用する駆動には電動機、モーターを使用する。モーターの回転運動をそのまま回転運動のままあるいは直線運動等に変換させ使用する。通常モーターそのままの回転数で使用するのではなく回転数を減らし使用することが多い。
その回転数を下げる方法には下記がある。
1)ギアドモーターあるいはモーターと減速機連結して使用する。ギアドモーターはギアの構成部とモーターが一体化されている。そして減速機はそのものが単体でモーター駆動と連結して使用する。そのため減速機使用は設置寸法が大きくなる。いずれにしてもギアの組み合わせで減速させている。出力回転数に合わせて大きなギアと小さなギアを組み合わせ回転数を下げている。モーター容量、出力が同じであれば減速するギア比が大きければ大きいほど回転力トルクは大きくなる。逆に、回転数が小さくなるほど大きなギアが必要なためトルクは大きくなる。

2)スプロケットホイル、Vプーリー、ギアによる減速
駆動のモーター側と駆動させる従動側の組み合わせの伝導部品の大きさの差で回転数を下げる方法だ。スプロケット等の大きさの比が大きければ大きいほど回転数を小さくできそれに伴いトルクは大きくなる。通常、ギアドモーターへスプロケット、ギアを取リ付けさらに回転数を小さくする。それにより、より一層トルクは増す事になる。

従来回転数とトルクの関係によりモータ選定を行っていたとも言える。だが直結型モータはそれはできない。モータそのものの回転数が装置自体の回転数となる。回転数を少なくすることはできないのでトルクはモータ出力ものものになると言える。では中空軸モータ等直結形のモータの回転数調整はどうするか。それはインバータを使用することになる。   

3)インバータ制御
インバータとは周波数変換装置のことで、電子制御により電圧・電流・周波数を自由にコントロールできる機器だ。インバータの基本動作は、電子回路により交流電力をいったん直流に変換し再び任意の周波数の交流を作り出すことだ。つまりインバータはモーターの周波数を変えることにより回転数を自由に制御できる。
インバータ使用はあくまでも電子制御のため回転数を小さくしても決して回転力トルクが増すことはない。そればかりか、あまりに周波数を下げ回転数を小さくすると回転力トルクが落ちてしまう。
特に20HZ以下はそうだ。
逆にインバータ制御は周波数を50HZ、60HZ以上に上げることも可能だ。しかし、モーターの基本仕様の回転数以上に回転させることになりベアリング等の早期損傷が当然考えられる。又、インバータ制御用に定トルクモーターが製作されている。最近はインバータの性能が上がり周波数を変えてもトルクがあまり下がらないのも事実だ。本来必要である回転力トルクはインバータ使用時はいくら回転数を小さくしても増すことはない。それどころか回転数をあまりに少なくするとトルクは減る一方だ。インバータを回転数制御に使用するのであれば、微調整用に使用するのが本来の使用方法かも知れないが。
そしてインバータから発生するノイズとノイズ音。そのノイズが制御側に何らかの影響を与える場合があり、又、特有のノイズ音を発生させるのも注意点であろう。


最後にモーターを回転させる必要なトルクが最大になるのは起動時だ。そして一旦回転を始めると次第に安定した一定の回転力となる。
起動時のトルクを「起動トルク」と言い定格時のトルクを「定格トルク」として区別している。  

ついでにメルマガも申し訳ないのですがたまには書いているので宣伝のためリンクを張っておく。

メルマガ もう悩みません。コンベア・産業機械




それでは又です。


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5月16日 振動コンベア。搬送イメージと振動力。


振動ついでに往復式ふるい機の動画が下記だ。このふるい機は振動モータそしてばねを使用していない。
振動させる振動体を前、後ろに往復させることによる振動で処理物を選別している訳だ。構造は簡単でふるう振動体に車輪を取り付けそれを駆動モータで前後の動作させているだけだ。かなり以前に製作し納入した。





振動コンベアもしくは振動フィーダとはそもそも一体どんな機械、装置なのか。その写真を下記に掲載する。

出典:エクセン


振動フィーダ 写真 2010.5.16




振動コンベアの搬送イメージが下記図だ。搬送方向へ振動させることにより物を運搬する訳だ。


振動機器 搬送イメージ 2010.5.16




そして振動力を決定する計算式が下記だ。振動させる力を決定し振動モータを選定する。そしてばねの選定となるのだがそれについてはやはり専門屋であるばね屋さんへその都度弊社は相談している。

出典:ユーラステクノ


振動力選定 2010.5.16






振動でどうしても忘れてはならないそして厄介なのが【共振】だ。振動機械機器は停止時必ず共振点を通過する。その共振点通過時かなり大きな揺れが起き、機械機器そのものを破損する可能性が大きい。それは振動力が大きければ大きい程その揺れは大きく振動機械機器に対する影響は当然大きくなる。そのため強制的に振動モータを停止させる方法がある。瞬時に強制的に停止させ共振点通過を避ける方法だ。具体的には通常インバータを使用し強制ブレーキを掛ける。その際注意しなければならないのがインバータの電力出力の選定だ。振動モータの電流値は一般モータと比較すると出力に対し値が大きい。電流値が大きい。

前回と2回に分け振動モータ、振動コンベアについて記載した。振動そのものを理解し上手に使えば他の機器装置と比較すると稼働後が非常に楽で済む。振動コンベアはうまく稼働させるとノーメンテナンスで壊れない。例えば2台の振動モータを同期させ運転させると非常に電流値が小さくて済む。かなりの省エネ運転ができる。地球温暖化が叫ばれる昨今。これ程貢献出来る搬送装置があるだろうかとここに書いておく。


それでは又です。


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5月15日 振動コンベア。そして振動モーターって一体何だあ。


下記の動画は過去製作した振動コンベアの試運転の様子だ。振動コンベアとは振動させて物を運ぶ装置だ。部品点数は少なくメンテナンスも必要なく省エネ機器の筆頭と言える。このビデオのコンベアは共振式だ。振動コンベアには大きく2つの種類がありひとつがこの共振式。そしてもう一種類が今現在図面描きしている強制式だ。
書いて字のごとく強制式は振動体である搬送部トラフそのものを振動させ運搬する。一方共振式は直接搬送部を振動させるのではなくバネ、ゴムブッシュ等の部品を介して搬送部トラフへ振動を伝え運搬する。この共振式は設置した床に対する振動が少なくて済む。一方強制式は床に対する振動の強さは大きい。だが強制式の方が部品点数は少なくより安価にできる。
このビデオの共振式は傾斜搬送部を設けそこをわざわざ搬送物を登らせる。その上部に磁選機を取り付け鉄クズ等を除去している。部分傾斜搬送させているのはjなるべく磁選機の能力が発揮できるような工夫だ。納入してかなり月日は経つが設置当初は搬送量の認識の違いもありかなり手こずりお客様にもご迷惑をお掛けした。いまさらですがその際はご面倒お掛けし申し訳ありませんでした。







ここで言う振動コンベアはいずれも振動モータを使用したコンベアだ。では振動コンベアで使用するその振動モータとは一体如何なる物なのか。一体振動モータとはどういう構造かと言うと。簡単な構造だ。巻き線部から両側にシャフトが出ておりそこに錘、ウエイトが取り付いているだけだ。
詳細は下図の通り。両側のウエイトが回転することにより振動する。そのウエイトは固定ウエイトと調整ウエイトがあり調整ウエイトを動かし調整することにより振動モータの振動力、遠心力の大きさを制御できる。通常、そのウエイト調整は簡単でボルトを緩め位置決定後締めつけるだけでできる。


出典:エクセン

振動モータ構造 2010.5.15




只今真っ最中の強制式振動コンベアの設計だ。その振動コンベアを製作するに当たってどうしても頭に入れておかねばならない内容がある。今回はそれを記載する。自分にとっては備忘録とも言える。

先ず強制式での振動を起こす振動モータは通常2台並べて設置する。実際稼働さえ物を運搬する場合重要なのが回転方向だ。2台共同じ回転方向では振動が円を描くような向きにに作用する。ところが互いに逆回転させるとスムーズに上下垂直の振動の向きになる。必ず取り付けた2台の振動モータは互いに逆回転させるようにしなければならない。

出典:ユーラステクノ


振動モータ 同期(1) 2010.5.15




次の絵は実際振動方向が上下になる原理を説明している。ここに同期運動という言葉があるのこの【同期】。2台の振動モータを並べ運転開始すると当初は回転の向き位置が一致しない。例えば右側の振動モータのウエイトの位置が真下0度の位置にあったとする。その同時間に左側の振動モータのウエイトの位置が真下0度の位置にあるとは限らない。ところが運転開始後そのまま回転させているといつの間にか回転方向が一致するようになる。例えば右側の振動モータのウエイトの位置が真上180度の位置にあるとその同時間に左側のウエイトが全く同位置真上180度の位置にある。それを同期と言いその同期のお陰でスムーズな上下振動で物を運搬できる。


振動モータ 同期(2) 2010.5.15




振動コンベア製作にとって最も重要なのが重心だ。その重心を起点にばねそして振動モーターの位置を決める。重心が2点のばねの中心となるように。そして振動モーターの中心より引っ張った線が必ず重心を通るようにする。


振動モータ取付 2010.5.15




最後に振動コンベアとは関係はないのだがこの振動モータを取り付け実際身近に起きているトラブルに接する機会がある。それはホッパあるいはサイロの棚吊り、ブリッジ防止のために取り付けた振動モータ(バイブレータ)がその取付架台ごと振動で溶接が割れ外れると言う現象だ。原因を調査すると殆どが振動モータ(バイブレータ)架台を全溶接で相手側ホッパ、サイロに取り付けている。必ず角は付けずにタップ溶接で取り付けなければならない。

出典:ユーラステクノ


振動モータ取付 2010.5.15


それでは又です。


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5月9日 バイオマスバーナー『Joule-R』粉砕竹燃焼とFacebook


【動画 バイオマスバーナー 『Joule-R』 粉砕竹燃焼 】

今回バイオマスバーナ『Joule-R』で粉砕した竹を燃焼させている。火格子がなく燃焼室が必要なくバーナ本体のみで燃焼できる。いわゆるガス化燃焼で従来にはないバイオマスバーナーだ。灰は出ていないと思うのだがyoutubeのコメントには灰が出ていると貴重なコメントを頂いた。



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ソーシャルサイトFacebookに登録済ませた。ソーシャルサイトと言えば現状Twitterを使用しているが世界的にはFacebookも人気があるらしい。
 早速そのFacebookなるものを少々書き込んでみた。よく分からない。使用当初から分かってどうする。だが、画像についてはそのまま掲載されるため確かに見やすい。リンク表示も見やすい。実名そして実写アイコンのプロフィール掲載が基本で友達を捜しリクエストしそれに応じて頂きより密な関係が築けそうだ。それはtwitterにあるフォロー、フォロワーの関係に近いのだがそのものではないようだ。
 他のソフトとの連携も可能で早速twitter、youtubeの連動を試しそしてflickrの連携アプリも入れてみた。少々苦労したのがtwitterとの連動。Facebook内のアプリではパスワードではじかれ何度挑戦してもうまくいかない。それでネットサーフインで探し当てた「Selective Tweets」というソフト。これを入れtwitter呟きに#fbと最後に入れればtwitterに呟いた内容がそのままFacebookへ反映されるはずだった。ところが既に諦めている。当初はうまくいった。ところがうまくいかなくなった。どうもお金が入るらしいのだ。理由は単純だ。やはり無料、フリーを望む。いつだってふところ具合が相談相手だ。そのためfreindfeedとの連携を試した。ところがこれもうなくいかない。何度やってもダメだ。当面はtwitter連動なしでやろうと思う。
 このFacebookをどう使いこなすかはこれからだがどうなるかなど全く不明だ。実のところ先に始めたtwitterでさえ初心者に毛が3本生えた状態で使っているような心地で何が何だか分かっていない。twitterの次がFacebook。一体どうなるのであろうか。だがとにかく初めてはみた。
 まだ次がある。次にどうしてもやりたいことがある。それはUstreamを使いこなしたい。USTはwebカメラとマイクさえあれば即座にネット上に動画を映せる。今現在の様子をそのままネットで全世界へ放映できる訳だ。やりたいのが工場の職人の生の姿を映し出すことだ。だが我が零細町工場とて決して表には出せない秘密、ベールに隠しておきたい内容はある。それに工場はネット環境はない。その課題なんぞ大した事では無かろうが。それにしてもネットの世界はいつでもかまびすしい。。。


それでは又です。


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