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‘乾燥機ビデオ’ カテゴリーのアーカイブ

3月2日~5日まで中国山東省青島 環境ビジネスミッションに参加します。


いよいよあのふやけた顔の町工場のおっさんはピンクのヘルメットの艶姿で何とママチャリで海を渡り国外へ脱出すると言うのだ。それは九州地域の環境産業分野特化した「九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ」略称「K-RIP」主催の国際的ミッションなのだ。詳細は下記に記載する。又、弊社は今年度のこのKーRIPより「販路開拓プロジェクト」に採択されている。

「九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)」主催の「九州ー中国山東省(青島)環境ビジネスミッション」。

K-RIPは2010年7月に中国山東省とMOU(環境産業交流に関する覚書)を締結し、九州企業が山東省に進出する際に現地政府機関の支援を得られるよう、協力関係を築きました。
九州経済産業経済局やジェトロ青島事務所の全面的な支援の下、中国山東省政府、青島市政府が協力し、環境ビジネスセミナーや個別商談会、現地中国企業の環境保全に向けた最先端の取組事例の視察等が実施されます。
K-RIPは過去2007年度から3ケ年に渡り、ジェトロ「RIT事業」を活用しながら中国遼寧省との環境ビジネスにかかる産業交流事業を実施してきました。
そして、2010年にこれまでの遼寧省との交流経験を活かし、再びジェトロ「RIT事業」を活用させながら中国遼寧省の隣に位置する中国山東省との環境産業交流事業をスタートさせました。
今回のミッションは環境技術に優れた企業約20社他新聞社、大手商社さんも参加します。
もちろん口角泡飛ばし主張するのは相も変わらず有機廃棄物の燃料化だ。果たして如何なる事になるのか。帰国後結果報告を待つことにしよう。

中国 青島ミッション 2011.2.14

ピンクのヘルメットをかぶりママチャリで海を渡る艶姿のためのビデオ
【九州・中国山東省青島環境ビジネスミッション参加】


2011年3月1日の青二才バイオマスゲリラセミナ~の様子。
発電に占めるエネルギーの割合と次なる化石燃料とは。



【廃棄物燃料化のFacebookページ作りました。どうぞいいねを押して下さいませ。】



それでは股です。


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青二才バイオマスゲリラセミナー 2010.6.13


11月22日 怒りの乾燥機。そして今後の予定。


去る11月18日(木)から20日(土)までの【2010NEW環境展福岡】無事お陰さまで終了しました。今回もたいへんお忙しい中遠方よりもご来場頂き有難うございました。


そして次なる行事は11月25日(木) 【平成22年度 「環境ビジネス交流会」】にて15分間ですがプレゼンテーションを行います。これは九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)と九経連の会員企業の環ビジネス交流会です。たくさんの人の前での講演は短い時間ではありますがやはり緊張するとです。隠れてこそりと練習します。


そして次に又しても展示会へ出展します。来る12月9日(木)から11日(土)まで東京ビックサイトでの環境展【エコプロダクツ2010】です。小間番号:1-043 九州産業センターブース内です。詳細は後日今ブログで案内致します。


もう今年も1ケ月と10日程度です。今後もより一層慌ただしくなりそうですばい。


怒りの乾燥機のビデオです。(音楽を聴きながらお楽しみください。)


本日11月22日の青二才バイオマスゲリラセミナ~の様子。バイオマスの種類。




それでは股です。

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青二才バイオマスゲリラセミナー 2010.6.13


11月2日 有機汚泥の燃料化を今後も推し進める。

2010 年 11 月 2 日 moritoyamachan コメント 2 件


工場から従来産業廃棄物として捨てられていた汚泥。有機汚泥であれば乾燥さえすれば燃料として使える。燃料化すれば工場の外へ廃棄物を出さなくて良いのであり地球環境を守る事に当然繋がる。汚泥の燃料化こそが持続可能循環形社会形成の礎になり得るのであり化石燃料の代替エネルギーとして使える。代替エネルギーとは特に資源のない自給率何と4%の日本国にとって大きな役割を果たすのであり、化石燃料の枯渇対策そして地球温暖化ガスCO2削減に貢献できるのだ。現在エネルギーの90%近くを様々な問題がある化石燃料、原子力に頼り切っているのでありいつまでもいずれなくなる地球上から消え去る資源に浸っている状況から即座に脱却せねばならない時にあるはずだ。それは我々の世代では使えたとしても将来この地球上に生まれて来る子孫が果たして使えるだけのものが残っているのだろうか。それは大きな過ちであるし我々が禍根を残すのではなく解決の道筋を作り出すべくその時間は既に実のところないのだ。そのためにも見捨てられたあるいは捨てられている廃棄物、未利用の有機物、バイオマスを乾燥させ燃料化し、直接燃焼の上熱エネルギーへ変換するのは如何であろう。バイオマスを先ずは燃料として使うのだ。その目的はいつもの合言葉だ。化石燃料の枯渇対策、地球温暖化ガスCO2排出削減、地域産業の発展による持続可能循環形社会形成をひたすら目指す。そして日本国内エネルギー自給率アップにも繋げる。これも忘れてはならない廃棄物3R。リサイクル(Recycle=原材料としての再利用)リデュース(Reduce=廃棄物の発生抑制)、リユース(Reuse=再使用)は今後も大きな指針には間違いがないはずだ。
又しても遠方へ出張します。それはもちろん資源リサイクルの商談であるのはここに記しておくとです。


有機汚泥の燃料化を今後も推し進める。(音楽を聴きながらお楽しみください。)


上記動画の写真集。
クリックされるとFacebookファンページへ飛び詳細見ることができます。

汚泥の燃料化写真集 2010.11.2


本日11月2日の青二才バイオマスゲリラセミナ~の様子。シェールガス、オイルシェールの環境問題。




それでは股です。

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青二才バイオマスゲリラセミナー 2010.6.13


9月3日 汚泥廃棄物燃料化と大きな固形物まで簡単に乾燥できるなんてえ。。。


有機廃棄物の燃料化を念仏のように唱えてはいる。廃棄物食物粕、残渣、汚泥など有機物であれば乾燥すれば燃料として使用できる。廃棄物を資源エネルギーとして使うのだから社会構造まで根本的に変えようと言う発想だ。それは従来の資源使い捨て社会から資源リサイクル社会形成を目指しているとも言える。日本国内で捨てられている廃棄物系バイオマスも資源エネルギーそのものだ。使用すれば使用するほど地球温暖化ガスであるCO2を排出する化石燃料の代替燃料になり得るのだ。化石燃料はいずれ枯渇するのであり我らの時代は使用可能としてもこの地球の星に今後生まれて来る子孫はこの貴重なエネルギーを使えなくなる可能性は十分にある。それは既に人類そのものが生きて行くのが困難になり果ててしまうのかも知れない。
やはり我々の世代ではいずれなくなるのが分かっているエネルギーを使用するのでなく化石燃料に変わる他のエネルギーを使う習慣を身につけることはとても重要なのではなかろうか。それで廃棄物の燃料化を勧めているのであり循環リサイクル使用し努め、廃棄物そのものをなくせば環境保全にもちろん役に立つ。日本にはとても良い文化があるではないか。「もったいない」と言う精神文化だ。これを大切にしようではないか。是非とも廃棄物は当然、あるいは未利用の生物資源であるバイオマスを利活用をどしどし推し進めそれが地域発展に繋がればそれこそ持続可能循環型社会形成そのものだ。地方に眠っているエネルギー資源を地産地消によりその地域、地方内で循環させればそれに伴い人そしてお金が回る。決して生物資源バイオマスは枯渇しない。太陽光の恩恵を受けそれもCO2を吸収し炭素が固定される。炭素があるのだから燃やせるつまり燃料として使える訳だ。燃焼し熱エネルギへー変換利活用しCO2排出したとしてカーボンニュートラルでCO2排出は増加しない。

それは工場より排出される有機廃棄物、汚泥であろうと同様だ。炭素分がある限り燃焼ができる。燃料化すれば化石燃料の使用量は削減され廃棄物そのものがなくなる。今現在でも工場廃棄物汚泥の処理方法は捨てられている場合が多い。あるいは乾燥させ水分量を減らし減容化、減量化行い産廃費用の削減に努める。但し、これは産廃処理費用の支払いはなくなった訳ではない上に廃棄物そのものもなくなった訳でもない。あるいは食物系汚泥等であれば堆肥、肥料そして飼料化がなされる。それは成分調整が難しくそして必ず安定して将来的に販売できるかと言うとその限りではない。乾燥処理し減容化あるいは肥料化等では、なかなか心配と不安は決して拭い去れない。それでは他に方法はないのだろうか。他に廃棄物を利活用する方法はないのだろうか。それでご提案申し上げているのが乾燥し燃料として使い化石燃料の使用をやめようという内容だ。乾燥し水分率を減らせば難なく燃料として使える。それであれば自社工場内で完結し肥料販売等の外部に頼る必要はない。それに廃棄物が出ない。確かに灰は出るが量はたかが知れている。それにその灰の成分によっては他の用途に使える可能性はある。それこそ燃料化への道筋は化石燃料を使用せず燃料費を削減し、CO2排出削減、廃棄物そのものをなくせる。
燃料化のご提案の資料1枚を下記に提示させて頂く。実のところ燃料化をお薦めするため別途提案資料を作成中だ。だが、先ずは下記をご参照して頂きたい。
又、この燃料化の提案はその内容をなかなか信じて頂けないのが実際だ。確かにこのブログの作者は即座に信頼でき得る顔つきではない。どうも嘘八百の嘘付き野郎と誰しもが信じて疑わない。それでだ。そこで信頼を得るために、決して嘘をついていない実証のためサンプルをお預かし乾燥そして燃焼テストを日夜行っている。お預かりしたサンプルを実際乾燥させそして燃焼し燃料化の可能性をお披露目している訳だ。是非とも先ずはテストをお申し付け頂きたい。

又、木材固形物から付着性の強い汚泥まで1台で乾燥できる内容を強調している弊社の最新乾燥機「何でも乾(かわ)くん」も本当に固形物まで乾燥乾燥できるか信じて頂けない面もあるようだ。その証明のためにも下記に動画及び写真を掲載させて頂いた。実のところ固形物乾燥は供給装置での粉砕能力が確実に乾燥できる大きな要因であるのは間違いありません。


汚泥廃棄物燃料化のご提案

汚泥廃棄物燃料化のご提案 2010.9.3


固形物乾燥。先ずは動画にて。


固形物乾燥。次に写真にて。

汚泥乾燥 2010.8.26(1)


汚泥乾燥 2010.8.26(2)


汚泥乾燥 2010.8.26(3)


汚泥乾燥 2010.8.26(4)


汚泥乾燥 2010.8.26(5)


汚泥乾燥 2010.8.26(6)


汚泥乾燥 2010.8.26(7)


固形物乾燥 供給装置 2010.8.26(8)


固形物乾燥 供給装置 2010.8.26(9)


固形物乾燥 供給装置 2010.8.26(10)


固形物乾燥 供給装置 2010.8.26(11)






それでは又です。




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青二才バイオマスゲリラセミナー 2010.6.13




8月1日 汚泥の燃料化とえっつ ここまで乾燥させるのですか。


弊社へお話頂く乾燥設備の導入目的で最も多いのが、水処理後脱水された汚泥を廃棄する際の費用である産業廃棄物費用を減らすと言う内容だ。産業廃棄物である汚泥を乾燥させ水分率を減少させ重量を減量すれば当然産業廃棄物処理業者へ支払う費用も減らすことができ本来の目的であるコスト削減ができる。その乾燥され引き取られた汚泥産廃は様々な用途に使用される。有機物であれば堆肥、肥料、セメント原料。無機物であれば原料化、リサイクルであろうか。下水汚泥であれば乾燥され2次燃焼後スラグ化され建設資材にも利用されている。これら汚泥の産廃はもちろん全て利活用されている訳ではない。例え堆肥化、飼料化されたとしても実際は最終的に行き場がなく廃棄、そして埋め立てられているものもあるのはご存知の通りである。だが、乾燥され減容化、減量化されるだけでも運搬する回数は減りCO2排出量は減り、埋め立て面積も減り更に環境破壊を行う事はない。それに弊社の乾燥機であれば低圧の余り蒸気、余剰蒸気を乾燥の熱源とするためわざわざ乾燥のためにエネルギーを作る必要はない。
だが、乾燥熱源に新たなエネルギーを使用しそれが化石燃料であればCO2排出量は増加し地球温暖化に繋がる。それに化石燃焼はいずれ枯渇する。永遠に存在するものではない。日本国内では今後も到底賄えない燃料であり海外に頼ざるを得ない。化石燃料を海外から調達するのだが市況に左右され価格決定権は殆ど日本にはない。当然高騰すればそのまま日本経済に影響を与え一般市民の日常生活にまで支障をきたす。
確かに乾燥手段による産廃汚泥の減容化は環境対策のひとつの手段ではある。それに大気放出される余剰蒸気を乾燥熱源として活用できれば悪名高き化石燃料を新たに追加する必要はなく海外のお金持ちに更にお金を提供しなくても良い。
ここでもう半歩、一歩進めてみようと思う。もう少し前進した上で次なる事を考えてみようと思う。無機質であれば燃えにくくそれについては乾燥後製品の原料あるいは建設資材の材料するなど今後も進歩させねばならないであろう。無機ではない有機だ。炭素が固定された有機だ。有機物であれば確実に燃え、燃焼させる事が出来る。燃やすことができるのであれば当然ながら熱エネルギーへ変換ができる。生物資源由来の汚泥であればその生物ができる際光合成により炭素が固定され有機物であり燃焼ができる。それにニコニコ太陽光の力で光合成がなされる際CO2を吸収しており有機物汚泥の燃焼の際CO2を排出したとしても結果増減なしで俗称カーボンニュートラルと呼ばれ温室効果ガス排出増加がない。
何が言いたいか。何を書きたいかと言うと詰まり燃料として利用しようと言う提案だ。有機物汚泥は燃えるのだから是非燃料として使用しようと勧めている訳だ。なにもこれは初めて公表した内容ではなく今ブログでも過去何度も提案させて頂いるし、あの町工場のおっさんがやっている「青二才バイオマスゲリラセミナー」でも何回も口が酸っぱくなり過ぎしぼんだ顔つきになるまで話している。
有機物汚泥、あるいは生物資源汚泥状の廃棄物は乾燥さえすれば堆肥、肥料、あるいは飼料化が可能だ。それも廃棄物リサイクルであり使い捨て社会を脱却し循環型社会形成にとっても有効な方法だ。だが現実を見つめているとその循環が完全に回っているかと言うと首を傾げる方もおられるだろう。そこで他の方法の提案だ。他の手段を考えては如何であろう。廃棄物である汚泥がそのまま燃料となる。それこそ廃棄物そのものがなくなる。使い捨て社会からの脱却だ。日本古来からの伝統である「もったいない」精神が生かされるではないか。それに燃料として使用し燃やしたとしても生物資源であればカーボンニュートラルでCO2は増加しない。エネルギー元が化石燃料でないのだから燃料をわざわ海の向こうから仕入れる必要がない。お金を海外へ払う必要がなく自分のところで賄えるのだ。
そしていよいよ登場だ。とうとうここで登場するのだ。有機汚泥を燃料として使用する場合は設備が必要だ。それにもってこいなのが弊社の乾燥機とベンチャー会社のガス化燃焼装置だ。この組み合わせであれば鬼に金棒だ。汚泥乾燥時に必ず起こり得る乾燥部品への付着、ひっつく問題。これをクリアしており投入した物は乾燥され必ず排出される。そして次に運ばれるガス化燃焼装置。送り込む空気は少なくて済み有害ガスを排出しない。ガス化であるから溶融物質であるクリンカーの発生がなくほぼ完全燃焼に近い状態になる。それに燃焼室が必要ないのでコンパクトな設備になる。ある程度付着がなくなるまで弊社の乾燥機「何でも乾くん」で乾燥させ燃焼装置へ投入し燃やし熱エネルギーへ変換させる。加温、温水、蒸気発生と様々な用途に利用ができる。だが必要なのが乾燥のための熱源。乾燥熱エネルギーはどう補うかと言う問題だ。それは燃焼装置から排熱をもらえば事が済む。燃やした際どうしても熱が排出されるのだからそれを利用するという訳だ。熱もリサイクルで補う。

廃棄物そのものが燃料になり燃やしたとしてもCO2は増加しない。廃棄物はなくなり日本古来からある「もったいない」精神に通じる。それにわざわざ海外のお金持ちさんに又さらにお金持ちになってもらう必要ながなくなりエネルギーそのものが自分らで賄える。如何であろう。今後も今ブログあるいは毎日のように青二才バイオマスセミナーで唱え耳にたこができても構わず訴えかけるつもりでいます。非難、中傷、罵倒、叱責をどうぞご存分に。


乾燥前 水産加工物 脱水汚泥 乾燥前 凝集剤あり 臭気あり。

水産加工物 脱水汚泥 乾燥前 2010.7.25(1)


乾燥前 赤外線水分計で水分率測定。水産加工物脱水汚泥乾燥前水分率71.8%。

水分率71.8% 乾燥前 2010.7.25(2)


乾燥後 水産加工物 脱水汚泥 乾燥後 凝集剤あり 臭気あり。

水産加工物 脱水汚泥 乾燥後 2010.7.25(3)


乾燥後 赤外線水分計で水分率測定。水産加工物脱水汚泥乾燥後水分率2.7%。

水分率2.7% 乾燥後 2010.7.25(4)


えっつ。さらなる乾燥が必要なんですか。


火を使わずどこまで乾燥させるつもりなんだあ。




それでは又です。




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青二才バイオマスゲリラセミナー 2010.6.13


7月13日 今だ続く乾燥実証テスト。そして余剰蒸気利用乾燥機「何でも乾(かわ)くん」の主張文。




国内新規設備投資がない現状下であり我が町工場とて苦しんでいる。だが、何とか打破せねば一貫の終わりだ。そのためにはあらゆる手を尽くし何とか延命しようと行動に出る。それはものづくり本来の研究開発でありそして販売の方法についても同様だ。作り3分と売り7分と言われるが、我が町工場とてブランド、販売力が皆無に等しい。だがそのために手をこまねいている訳にはいかず常に先を見つめ新たなるアイデアを生み出しそして行動をせねばならない。そんなことは誰しもが分かっているのだしいくら御託を並べようと所詮注文をもらい納品、設置しお金を頂戴しないことには会社の存続はもやは望めない。では今後我が零細町工場のものづくりで生き残る道筋は一体何であるのだろうか。それには140億個の脳細胞を全て使いきり体をよじり考えそしてある次なるものを生み出さねばならない。やはり、販売とものづくりとは密接に結びついているのであり他にはないものづくりそれに伴う販売方法を導き出さねばならないはずだ。既にものづくりは零細でも海外だ海外へ出るんだと叫ばれている昨今いかなる手段で日本国を脱出すべきかも視野に入れその上で次なる戦略を結論つけねばならない。だが長期的には我が町工場は環境分野、再生可能エネルギーそして持続可能循環形社会形成に向けてでの戦略は明確にあるとはしても毎日の日銭稼ぎは一体どうなるのかと頭を痛める。だからこそ今現在、短期的視野、目の前の営業戦略に脳細胞を使い切りようやく一つの結論を導き出すに至る。それは更なる面倒を身に纏う結果になるのではあるがその行為により受注が可能にならば本来の目的を達したことになる。


下記に書く。我が最新乾燥機「何でも乾(かわ)くん」の主張を。今内容は今まで記載した内容とは全く関係のないのだがこれを含めてどうぞご批判頂きたい。実のところこの文章である申請を行うつもりなのだ。面目ない。


低圧蒸気乾燥機「何でも乾(かわ)くん」


「1台の乾燥機で木材固形物から付着性の強い汚泥まで対応できる乾燥機。

乾燥熱源に大気放出している余剰蒸気を使用するため、新たな熱源を必要とせず未利用エネルギーを利用しCO2排出削減に繋がる。国内クレジット制度方法論認証を目指している。 弊社開発成功した付着しないスクリュー式羽根採用により従来乾燥困難であった付着性の強い汚泥等も確実に乾燥できる。又、木材等の固形物乾燥は過去福岡県森林林業技術センター殿の提案、協力により開発済みでありこれら2つの機能を組み合わせた様々な処理物に対応可能な乾燥機。

廃棄物減容化。乾燥による堆肥化。あるいは水分率の高い未利用生物資源バイオマスである木材固形物から様々な汚泥に至るまで乾燥が可能でそれらを燃料化できる。持続可能循環形社会形成の一役を担う製品。」


「乾燥機内で粉砕、撹拌を行いながら加熱、又熱風、伝熱加熱乾燥も同時に行う。4種類の機構乾燥を1台の乾燥機で行う。従来の弊社乾燥機と比較してもかなり小型化されているにも係わらず乾燥機の熱効率70~80%を達成している。大気放出余剰蒸気のみの利用で、乾燥機本体では処理物乾燥時には一切火気を使用しないため安全で焼きむら、灰等が出ず、それに伴う付帯設備も必要ない。乾燥設備としては乾燥機本体のみの設置が可能で設備設置面積が小さくて済む。連続コンベア式であり運搬しながら乾燥するため乾燥設備に必要な搬送設備も最小限で済む。付着しないスクリュー羽根の開発により従来付着し運搬できなかった物の運搬が可能になりその機能のみの利用であれば安価な搬送設備構築が可能。木材固形物から付着性の強い物まで1台の乾燥機で対応可能なため1種類の処理物ではなく多種類の処理物を1台の乾燥設備に投入が可能。これにより様々な種類の未利用バイオマスが高水分率のため困難だった燃料化がCO2を排出せず1台の乾燥機でできる。ひいては持続可能循環形社会形成が身近になったと言える。

今現在は余剰蒸気がない箇所で設置できるバイオマスを燃料としその燃焼熱を乾燥熱源としたバイオマス乾燥機の開発を急いでいる。」


1-1)食べ物粕。乾燥前。発酵前。凝集剤なし。臭気あり。

食物残渣 乾燥前 2010.7.12(1)




1-2)食べ物粕。乾燥後。

食物残渣 乾燥後 2010.7.12(2)




1-3)食べ物粕。乾燥テストビデオ。




それでは又です。




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青二才バイオマスゲリラセミナー 2010.6.13


7月5日 あの火気未使用乾燥機「何でも乾(かわ)くん」は連日乾燥実証テストをこなしているだってえ。そしてFREEについて。




現在のところ乾燥テスト依頼が殺到しているあの木材汚泥乾燥機「何でも乾(かわ)くん」。今後どうなるかなど誰にも分かりやしない。それに今現在の乾燥テスト依頼が多い理由の一つに無料であるのは十分理解している。だが実のところ、これだけのテスト量をこなさねばならないのであれば有料化と言う話も出て来てはいる。テスト機会が多ければ多い程当然ながら出て行く経費はかさむ。確かに今の梅雨の季節の蒸し暑さにも係わらずふところには突風が吹き荒れている我が零細町工場にとってテスト有料化は大量の甘い蜜ではある。だが世間はどうか。周りの状況はどうだ。大手とそれ以外の格差は縮まるどころか広がる一方でその波は既に庶民の生活にも影響し金持ちと貧乏と言う2つの表現が現実視される時代へと疾走している。それを克服するに我が零細町工場とて日本国内のみにとどまらない方向性に活路を見出し先ずはその一歩を踏み出さねばならない時期に直面しているのは痛感させられている。だが、新規開発商品とリスクの関係は重要だ。日本国内とて新開発機械機器は出荷する立場そして設置する立場それぞれにリスクを負う場合が少なくはない。それが海外だとすればそのリスクはより拡大するであろうしそれを負うのは必然的に我が零細町工場に違いがない。国内で実績を十二分に積まねばならないのは既に理解はしているつもりだ。それは残念なことに日本国内の昨今の設備投資の冷え込みに多分に影響する。売れない。売れないのだ。売れないからだ。売れて出荷しそして設置し稼働する。実際稼働後の実績を積むことこそがリスクを少なくしそして次なる物を生み出す絶好の機会ではあるのだ。その日本国内の現状を鑑みるに国内での実績は果たしてどれだけの効果を生み出すのかと言う疑問符が実のところ最近我が脳裏に付き纏うようになった。魅力のない国内市場を見限り大きなリスクを背負って国外脱出を現実化するべく疾走すべきではないかと言う錯覚が目の前に現れて決して消えない。問題はそのリスクの内容だ。ふところだ。やはり銭だ。金だ。お金が入って来なければ即座に我が町工場はお陀仏となる。一文なしではとうとう生き倒れと言う現実を噛締めなくてはならない。ではどうするか。どうすれば良いのか。一体懐寂しい我が町工場どうすれば良いのか。これから結論を書こう。今現在での現状での結論を書く。しばらくは乾燥実証テストは無料のままで行うと言う事だ。




1-1)食べ物残渣。乾燥前。発酵前。凝集剤なし。臭気あり。

食物残渣 乾燥前 2010.7.5


1-2)食べ物残渣。乾燥後。

食物残渣 乾燥後 2010.7.5


1-3)食べ物残渣。乾燥テストビデオ。




2-1)土壌。乾燥前。凝集剤なし。臭気なし。

土壌 乾燥前 2010.7.5


2-2)土壌。乾燥後。

土壌 乾燥後 2010.7.5


2-3)土壌。乾燥テストビデオ。




それでは又です。




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青二才バイオマスゲリラセミナー 2010.6.13


5月31日 いよいよ付着のない羽根を取り付けた汚泥乾燥機が活躍するはずなんです。。。


改良後の火気未使用熱源余剰蒸気使用汚泥乾燥機の乾燥テストの様子。



上記動画は羽根改良後汚泥乾燥テストを行った様子だ。動画内容の乾燥テストは羽根改良後最初のテスト結果だ。従来粘着、付着性のひどい汚泥は乾燥機内部品羽根へ付着し乾燥機へ乾燥処理物を投入しても一切排出されない現象が全てではないが起きていた。乾燥機内羽根へ汚泥が付着しいくら付着した処理物が乾燥しようと外れずいくら時間経過しようと排出されないという現象がいつもではないがたまに起きていた。乾燥機へ乾燥すべき物を投入しても排出されなければ乾燥どころか乾燥と言う本来の目的を一切果たさない全く価値のない機械装置に違いない。

そこで我が零細町工場では創意工夫、試行錯誤を繰り返し今回の改良へ至った。詰まりどんな粘着性、付着性が強くても決してひっつく事がなく詰まらずスムーズに乾燥でき得る羽根を今回開発した訳だ。早々その血と汗の結晶たるどんな汚泥でも運搬、乾燥できるはずの羽根を取り付けテストを行った。

動画でも分かる通り投入された汚泥は何ら問題なく乾燥後排出されている。乾燥もできてはいる。ただ乾燥について言えば今回の乾燥物は固体状で大きく中まで熱が通りにくいようで当初予想していた数字より乾燥率は悪かった。この火気未使用熱源余剰蒸気使用の乾燥機は投入装置である程度破砕粉砕ができそして乾燥機内の2軸の羽根が回転することにより撹拌ができる構造ではある。そのためある程度、細かくはなり内部まで熱は通りやすくはなったはずだが今乾燥機は破砕、粉砕専門機でないため即座に乾燥するであろう粉状にまで細かく粉砕するのはさすがに困難だ。

だが成功だと言えるだろう。羽根には付着せず無事排出された。投入された物が一切排出されないという事実は確認できなかった。排出口から確実にそ続々と出ていた。しかし。しかしだ。実のところまだ安心はしていない。実際のところ今だ不安と言う文字は我が町工場から消え去ってはいない。

と言うのも今回の乾燥サンプルは確かに汚泥には違いないのだが触った感触ではそれほど付着性が強いとは思わなかった。もしかすると従来の羽根でも対応はできた可能性はある。だが乾燥テスト終了後、乾燥機内部を解体の上羽根の付着具合を確認したのだがその際は全く羽根への付着は確認できなかった。従来の羽根であれば付着性があまりない汚泥であっても僅かながらでも羽根への付着はあった。その付着が今回全くなかった。それは事実としても。それが目の前の現実だとしても。どうしても完全には腑に落ちない。どうしても簡単に首を縦に振り納得することはできない。

それでいよいよ又しても乾燥テストを行う。それは従来投入しても羽根へ付着し一切の排出されなかった汚泥の乾燥テストだ。いよいよ本来の羽根への付着が激しい汚泥の乾燥テストを行う。実はこの乾燥テストを行うに当たっては勝手ながらお客様へお願いした。それは付着のない羽根開発をお待ち頂いているお客様へ乾燥テストを行うべく汚泥を送って頂けるようお願いしたのだ。従来付着が激しく排出しない。あるいは乾燥率が悪い汚泥を送って頂けるように。

今現在続々と到着している。ご面倒をお掛けしながらも我が町工場へ送って頂いている。

乾燥テストは無料で行っています。お気軽にお声をお掛けださい。


汚泥は廃棄物であり従来そして現在も廃棄物処理がなされている。汚泥は様々な種類があり様々な工場から排出されている。その処理はセメント工場でセメントキルンでセメントの原料、あるいは燃料として燃やされている。他には乾燥され堆肥として。あるいは焼却炉で燃やされている。もちろん埋め立て処理も行われている。これら燃やす、燃焼の際は今現在は化石燃料が使用されている。自国エネルギーがない以上化石燃料で燃やさざるを得ない。当然だ。


弊社乾燥機は余剰蒸気、余った低圧蒸気利用を前提に考えた装置だ。そして汚泥は乾燥機で乾燥され産業廃棄物として処理される。その産廃業者が引き取る際は重量換算なため乾燥させ重量が減れば当然ながら産廃費用は減る。


だが今後この汚泥処理はどうなるか。廃棄物である汚泥はどう処理されるのか。特に炭素が固定された有機物汚泥。生物資源廃棄物である汚泥の処理についてどうなされるべきか。我々は提案そして是非とも推進すべきだと思っている。それは炭素分が含まれたバイオマス廃棄物である汚泥は是非とも燃料として使用してはどうかと言う内容だ。炭素分があれば酸化させれば燃焼し熱エネルギーへ変換される。汚泥そのままでは水分率が高い。それを乾燥させ燃焼させ熱エネルギーへ変換させ使用する。その乾燥は燃やし熱エネルギーへ変換させる際に出る排熱を利用し新たな熱源を必要としない。それはまさしく「バイオマス乾燥ボイラーシステム」であり排熱で乾燥させ乾燥した汚泥を燃料としてバイオマスバーナーで燃やす。その際バーナーは必ずガス化燃焼バイオマスバーナー出ないと使用できない旨書きとめておく。その燃焼させた熱エネルギーは熱風、温水、あるいは蒸気を発生し利用する。


その「バイオマス乾燥ボイラーシステム」構築のための又新たなる一歩がこれからの付着のない羽根取付乾燥機の実証テストにより始まると言っても過言ではないはずだ。いよいよ職人の血と汗を流しようやく完成した乾燥機でいよいよ乾燥テストが始まる。創意工夫そして試行錯誤の結果完成した乾燥機でのテストが始まるのだ。実はこれを書きたかっただけなのだが。職人のいつもの苦労を記したかっただけなのだが。随分と長い文章となってしまった。前段の内容がかなり長くなってしまった。だが、読まれる方は少ない今ブログではあるのでこれも良しとしよう。。。






それでは又です。


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4月14日 排出量取引とカーボンオフセットの違いとはなんぞやあ。


今ビデオは火気未使用低圧蒸気仕様乾燥機「乾くん」で汚泥の乾燥実証テストを行っている。生物資源バイオマス原料は乾燥すれば即座に燃料として使用できる。もちろん汚泥でも大丈夫だ。



排出量取引。バイオマス、環境に係わっていると言う面もあるが最近よく耳にする。確かに分かりにくい。全て明確に分かっているかというと疑わしい。だがこれから説明を試みる。全く期待しないで読んで頂きたい。

その排出量取引は排出権取引あるいは排出枠取引ともいわれる。これは巷で耳にするカーボンオフセットとも違う。先ず比較しながら書いていくと排出量取引は排出枠(排出権、クレジット)を金融資産として売買する行為のみを指す。ところがカーボンオフセットは自分らがCO2等の温室効果ガスを埋め合わせをしたい活動を先ず特定し、それの温室効果ガスの排出量を算定する。そして、その算出された排出量と同量分の排出枠を購入する。その購入した排出枠を他者に転売できないよう「無効化」すると言う事だ。他に決して売らない「無効化」であり、無効化によって権利を使い切り自分らの排出した量の温室効果ガスの削減に貢献したと言うことができるらしいのだ。似ているのだが同じ行為ではない。排出量取引はあくまでも金融資産の売買であるからより商売色が濃い。非常に分かりにくいのだがこれを理解するためにはその「無効化」を分かる必要がある。それについては最後に書いているのでそこまで読んで頂ければ分かるかも知れない。ただ分かって頂けるか儚い覚束ない心地で書いている。

次に排出量取引で売買される排出枠(排出権、クレジット)とは何かと言うと厳密に言うとたくさんあるが一般的にはCERとVERと大別されているようだ。

先ずCER。これはCDM理事会が管理、監督している厳しい審査基準がありここで認証されて初めてCDM事業と認められる。COM理事会とはクリーン開発メカニズム理事会の略であり京都議定書第 12 条に定められた、CDMプロジェクトを監督するために設立された機関であり国連の機関だ。そのCDM(Clean Development Mechanism)事業として認められ、その事業から温室効果ガスが削減された結果でCERと言うものが創出される。これはトン数で表示されこれに等価なCO2削減量となる。例えばあるCDMによりメタンガスが10万トン削除されるとすれば、メタンガス地球温暖化係数を乗じ210万トンのCERが創出される事になる。

このCERが創出されるCDMプロジェクトは発展途上国でありそれを先進国が購入する。先進国が購入することにより発展途上国が利益を稼ぎ自国が潤うように制度化されている。このCERのみが京都議定書目標の数字化できるため信頼性が高いがそれだけ審査が厳しいと言える。

次にVER。これはCER以外の排出枠を言い日本ではJ-VERが良く知られている。VERは国連等の枠組み以外で認証された排出枠であり京都議定書目標には使用できない。一般的にVERは私的な第三者機関(監査法人や検査機関)が認証したものが主流となっており例えば欧州(EU)であれば国内排出量取引制度(EU-ETS)が、確立されており、独自の排出権:EUAが広く流通している。排出量取引あればEUでは排出権そのものが一般的であり、かつ信頼を得ている。日本では東京都が既に始めているが日本国では、今だ排出量取引制度が確立されておらず、法整備もこれからの状態だ。

ではJ-VERとは何かと言うと環境省による「オフセット・クレジット制度(J-VER制度)」に基づいて発行される排出権(クレジット)を指す。国内における自主的な温室効果ガス排出削減・吸収プロジェクトから生じた排出削減・吸収量が排出枠として認証され、カーボン・オフセット等の自主的な取組に活用可能できる。

J-VERを説明しているのにここでカーボンオフセットという言葉が出て来た。J-VERのVERは排出枠つまり金融資産ではあるのだが目的が商品売買ではないと定義つけられる。その理由が前に記載した「無効化」と言う文字に凝縮されている。

カーボンオフセットを完了するには、削減したいCO2量に応じた排出権の権利を「無効化」する必要がある。その「無効化」とは、権利自体を全くなくすことでありゼロにする事だ。この「無効化」を行う事で排出枠のCO2排出量がこの世の中から削除してしまったことになる。無効化が金融資産取引利益を稼ぐ行為ではない言う事ができる。そこがどうも排出量取引とカーボンオフセットの違いのようだ。

その排出枠の「無効化」する方法は二つある。ひとつが「償却」。もうひとつが「取消」だ。

日本は「償却」が一般化されているが世界は「取消」が通例らしい。

「償却」は、京都議定書の日本の目標を達成できるよう、日本国に無償譲渡、日本国政府へ寄付している行為。そして、「取消」は、排出枠の権利を放棄しなくすことで排出枠は国別登録簿(レジストリ)において口座間を移転させることで所有権を移せるらしくその口座の「取消口座」に移すことで無効化すると言う事だ。

他に「グリーン電力証書」なるものを耳にすることがある。これは自然エネルギーで発電された電力の環境価値を示すもので排出枠ではない。電力の源を変更し環境に対する価値を証明するものに過ぎないと言える。

今だ疑問に思うのがVERが京都議定書目標には使用できないはずなのにVERの無効化、償却により京都議定書の日本の目標を達成できるようにすると言うところだ。多分京都議定書目標達成のための方法のひとつとして活用が可能なのだろうと勝手に解釈しているところだ。

今回はこれで排出量取引、カーボンオフセットについての説明を終えたのだが果たして理解して頂ける内容かどうかは甚だ疑問ではある。そう書きながらも次は国内クレジット制度について書いていきたい。




それでは又です。




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4月5日 どうして止まっているのか。食品汚泥乾燥テストは行ったのに。


ビデオ「食品汚泥乾燥実証テスト。火気未使用余剰蒸気乾燥機」





弊社特許出願済み余り蒸気使用連続コンベア式乾燥機「乾くん」だが、今乾燥機での乾燥テストを行う内容の種類が増えた。と言うか様々な要請がある。当初は汚泥を想定していたが木材チップ等の固形物そして最近はそれらに当てはまらない食品残渣系のテスト依頼が次第に増えている。乾燥させる理由は以前は従来廃棄していたものを廃棄処理に係るコストを減らすため減量化、減容化。そして捨てる費用が発生しない堆肥化という理由が全てであった。ところが最近は燃料化への要望がある。廃棄ではなく次なるものを生み出そうと言う考えだ。汚泥は発酵し、メタンガス発生させ発電あるいはそのガスの他の利活用と言う方法はある。他には乾燥させ燃料と十分使える。通常はその燃料による熱エネルギーは温風、温水そして蒸気を発生させるボイラーへの活用だろう。そのボイラーの燃料はなにも汚泥に限ったものではない。木質、粕、残渣等バイオマスと言われる生物資源は粉砕、乾燥すれば燃料として使える。

だからこそ弊社ではあるベンチャー企業と組み「バイオマス乾燥ボイラーシステム」を構築しようとしている。ところがだ。その構築は実のところ一旦停止している。だが中止でも延期でもない。あくまでも一旦停止だ。そうなったのは自分自身の勇み足が理由に他ならない。自分から声を掛けなりふり構わず突っ走ろうとしたのだがそこにSTOPという立て札が目の前に立てられるに至る。それは当たり前の話なのだが事前に「機密誓約書」あるいは肝心の「取引契約書」等の法に則った書類を全く交わしていなかった。そのためベンチャー社長より申し入れがあった。共同で手を組み今後開発をやる以上文書のやり取りが必要ではないのか。手を組んでひとつの事を成し遂げようとしている。手始めは何ら問題はないかも知れない。だが何らかの問題に直面した場合。何らかの原因で両者間でこじれた場合。その場面での対応はどうするのか。あるいはもしかすると両社間の意見の違いでその時点でそのプロジェクトは終わりになる可能性が十分に考えられる。両社ともにそれぞれの機械機器を特許出願している。先ず知財面。それに完成後の販売方法。今後当然予想できる解決すべき事項を事前に取り決めその上で走り始めるのがうまくいく秘訣でもあるのではないのかと。当然だ。頷かざるを得ない提案だった。

今回は両社のみで取り決めを行うのではなく第3者に入って頂く事にした。それはベンチャー社長の提案でもある。さすがだ。その第3者と言うのは特許庁、県の機関の方だ。特に技術面、知財面が今後重要になると予想され最も的確な方だと思われる。それに、この先共同でプロジェクトを進めて行く上で当事者間では面等向かって言いにくいこともその方を通してなら言える内容もあるだろう。成功すればいや成功するであろうこの共同開発で長きに分かるであろう共同作業機関を出来るだけいや永遠に続けるためにもこの出発点は最重要項目でああるはずだ。この機関の方に入って頂き国、県のお墨付きを頂き堂々と世間を闊歩しながら作業を進めることができると記すが少々大袈裟だし何も後ろめたい事をやろうとしているのではない。それに両社にとって最も有難いのが何でも無料で行って頂けるところだ。

既に様々なアドバイスを頂き先ずベンチャー社長開発のバイオマスバーナーのビデオは削除した。又、正式に契約を締結するまでは内容はなるべく記さないことにしている。

3者間で早急に合意する予定であるし正式に調印が終われば今後は大手を振って突っ走ることになる。それまでは「STOP」の立て札は葬り去ることは決してできない。


それでは又です。




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