アーカイブ

‘木材チップ乾燥機’ カテゴリーのアーカイブ

12月5日 【なぜ、今バイオマスなのか(9)林業は今後】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




日本の林業が再生、活性化されるためには間伐材、林地残材を大いに利活用するのは

たいへん重要な事実であろう。新エネルギーであるバイオマスでの利用は林業再生への

救世主となり得るのではないか。あくまでも木を育てる目的は木工品、建築物利用のため

である。だが、見捨てられていた間伐材、林地残材の利用が促進されれば自ずと化石燃料

との比較でも見劣りしないコストの低減化が期待できる。地産地消、そして地方地域での

重要なエネルギー資源として成立できる。間伐材利用こそが外材輸入に頼らず本来の

森林、木の育成、林業再生への近道だと思われる。だが本当にそうであろうか。

今回は林業の今後について記載します。

だが、弊社はあくまでもものづくりで生計を立てており木材について携わった経験は皆無に

等しい。今後記載する内容は文献に頼っている旨お許し頂きたい。




下記ビデオ掲載の木材チップ乾燥機【木材乾くん】は福岡県森林林業技術センター殿

提案・協力 により開発致しました。

火気未使用熱源低圧蒸気仕様の連続コンベア式木材チップ乾燥機です。





続きを読む…

12月4日 【なぜ、今バイオマスなのか(8)伝統的な林業は】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




我が日本のエネルギー自給において今後、いや今現在再生可能エネルギー利活用は

必要不可欠なはずだ。太陽光、風力はどうしても天候に左右される。

天候の関係はなしにエネルギーが供給できるバイオマスは稼働率の点からも

有利だ。そのバイオマスも様々な種類があるが今現在焦点を当てているのが

木質バイオマスだ。だが問題は多々ある。その問題点のひとつが木材供給元であるはずの

林業が抱えている。その林業に前回のエントリー同様今回も焦点を当てたい。

今回までは前回同様林業の過去から最近までの姿について記載します。

だが、弊社はあくまでもものづくりで生計を立てており木材について携わった経験は皆無に

等しい。今後記載する内容は文献に頼っている旨お許し頂きたい。







続きを読む…

12月2日 【なぜ、今バイオマスなのか(7)林業は一体】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




バイオマスの中でも食料問題そして効率、エネルギー収支から木質バイオマスは有利な立場に

あると思われる。ところがこの木質は様々な問題を抱えている。その問題ついて探求していき

たいと思う。

だが、弊社はあくまでもものづくりで生計を立てており木材について携わった経験は皆無に

等しい。今後記載する内容は文献に頼っている旨お許し頂きたい。







続きを読む…

11月28日 【なぜ、今バイオマスなのか(6)バイオ燃料】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




地球温暖化、化石燃料の枯渇からどうしても新エネルギー、再生可能エネルギーの

利活用を急がねばならない。

だが、エネルギー使用の現状からは化石燃料に頼らざるを得ない。

原子力はCO2排出は少ないのだが放射性の危険がある核を取り扱う以上ウラン濃縮、

そして使用後の廃棄物処理に問題、特に安全性に課題が残る。

又、国内で核燃料サイクルのためのMOX燃料を作り出すことに成功していない。

石炭火力はガス化、排熱利用等で30%は効率アップが現実化しその上、木材燃料を

石炭を混焼する発電所が増加している。CO2削減効果は上がるだろう。

だが、化石燃料を使用する以上CO2削減課題の根本的解決ではない。







続きを読む…

11月24日 【なぜ、今バイオマスなのか(5)バイオマスの利用】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




現状日本のエネルギー自給率は原子力も原料のウランを輸入に頼るため2006年度は

何と4%程度だ。(前回の今ブログ内容ご参照ください。)

今後、現在の1次エネルギーの殆どを占める化石燃料に頼ることはCO2温室効果ガス排出

による地球温暖化そして枯渇の問題により更に難しくなる。

当然、今後のエネルギーの供給は新エネルギー、再生可能エネルギーの利活用が

必要不可欠だ。

これらのエネルギーは化石燃料使用せずに自然の太陽エネルギーを利用したエネルギー

でありそれを存分に使いエネルギー自給率を上げることは重要な差し迫った課題とも言える。

化石燃料を使用しない再生可能エネルギーの中でもバイオマス利活用は1)地球温暖化の防止。

2)循環型社会の形成。3)新たなる産業の育成。そして4)一次産業の活性化に繋がると

信じて疑わない。


新エネルギー及び再生可能エネルギーの定義については今ブログ前回内容をご覧下さい。




続きを読む…

11月20日 【なぜ、今バイオマスなのか(4)化石燃料枯渇】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機

2009 年 11 月 20 日 moritoyamachan コメント 2 件




今回はエネルギー供給について記したい。

当然化石燃料枯渇と言う問題に突き当たる。

それに今後のエネルギーをであればどうしても原子力発電については

現実問題として真っ先に記しておく必要があるであろう。

そして新エネルギー、本題の木質バイオマスを探求していきたいと思う。

しかし、なかなか主役へたどり着けない。

又、殆どが抜粋記事である旨お許し下さい。







続きを読む…

11月19日 【なぜ、今バイオマスなのか(3)エネルギー消費】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




人の生活は大量のエネルギー消費することで成り立っている。

今回はそのエネルギー消費について探っていきたい。







続きを読む…

11月18日 【なぜ、今バイオマスなのか(2)エネルギーとは何か】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




バイオマスを説明するのに前回は地球温暖化の視点より記載した。

一方エネルギーという観点からも探求する必要があると思われる。

今回は先ずエネルギーそのものについて記していきたい。







続きを読む…

11月14日 【なぜ、今バイオマスなのか(1)】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




エネルギーとしてバイオマスは電力、燃料、化学品の3種類の形態へ再生可能だ。

だが、化石燃料に代わる再生可能エネルギーは他に太陽光、風力、水力、地熱が

あるがエネルギーの形態では全て電力のみだ。

だが、これらは化石資源、燃料に取って変わるべく今後利活用される

エネルギーだとされる。

温室効果ガスで最も多いCO2排出をせず地球温暖化防ぐことができるとされる。

バイオマスが今後大きな役割を果たすのは環境問題に端を発したのは紛れもない

事実だ。

それではなぜ今バイオマスなのかを自分なりに探っていきたい。







続きを読む…

11月12日 【バイオマスとは】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




林業、森林より出される間伐材については全く利活用されてないのではなく様々な

取り組みがされている。

もちろん間伐材全てが利活用されている訳ではなく多くが森の中に残されている。

それを林地残材と呼んでいる。

県の機関の方はこの林地残材を木質バイオマスに利活用したいと言う事だった。

ではそのバイオマスとは一体何なのか。自分なりに探って行きたい。


間伐材利活用の例として

平成21年度間伐・間伐材利用コンクール~受賞者決定~


林地残材については

コトバンク あるいは岩手・木質バイオマス研究会

のページをご参照ください。







続きを読む…