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‘バイオマス乾燥ボイラーシステム’ タグのついている投稿

6月27日 お忙しい上、雨の中わざわざ展示会御来場有難うございました。


去る6月24日から昨日26日まで【第50回西日本総合機械展】へ出展したのですが、無事滞りなく終了しました。皆様のお陰です。有難うございました。厚く御礼申し上げます。お忙しい中、又雨の中弊社ブースまでたくさんの方々わざわざ足をお運び頂きたいへん感謝しております。

今回展示は県に補助頂き出展させて頂いた。我が福岡県にも厚く御礼申し上げます。

昨今の地方での展示会での現象の一つに来場者数の減少があるが今展示会も恐らく当て嵌まるのではないだろうか。次回もし出展要請があった場合には少々考えさせて頂く事になる。確かにテーマは機械展なる名目で弊社も乾燥機【何でも乾(かわ)くん】カタログPDF版1.38MBを展示させて頂いたが環境機械であり少々本来の趣旨とは離れていたのではなかろうか。それでもご興味がある方に多数お越し頂いたのは感謝するべきで決して落胆などする必要はない。但し、今後は明確にテーマが絞られた展示会への出展こそが本来の意義を見出す上でよりメリットあり例えば環境にテーマが絞られた「環境展」等への出展を考えてはいる。

だが、展示会の本来の目的である情報収集それも生の声を聞ける舞台であるとすれば今回の展示会出展は大いに価値があり又有意義であったと言える。今展示会での得た情報を元に自分なりに分析しそして次なる行動へのひとつの目標を得たと考えている。

具体的に書く。様々な情報、意見を耳にする事ができ、今会を契機により一層推し進める指針を明確にした項目が二点ある。

先ず一点目としてはバイオマスに対する今後のビジネスモデルの姿勢だ。現在進行中で行っている持続可能循環型社会形成の一役を担うべく連携を組もうとしているのだがその内容については決して誤りがないようだ。今後のビジネスは環境と言われるがその実態はやはり過去の実績そしてブランド力がものを言うのは書くまでもない。新技術に対するリスクなどどこも負いたくないのは当然でありいくら最先端のバイオマス設備技術とてその導入には二の足を踏むのは当然だ。それに誰も知らない零細企業が画期的な技術を開発したとしても日本国である限りそれを販売する困難さは誰しもが認識しているしこれは将来に渡っても変化がないと思われる。ところがその技術にブランド力があれば話が即座に変化する。今回取り組んでいる連携もその仕組みは反映させておりそれでなければいくら最先端バイオマス最先端技術だとしても今後の足取りは鈍いままになりかねない。だからこそ今回の連携での取り組みは従来にはない画期的なものであると自負しているのでありだからこそ秘密裏に一気に推し進めようとしている。それは他から真似される以前に一気に推進しようとしている訳だ。

もう一点が国内のものづくりの今後の行方だ。我が町工場とて今現在景気低迷にあえいでいる。それは製造業の海外移転。安価な海外製の流入。そして国内設備投資の鈍化。様々な原因が推し量られる。ただ、今後少なくとも弊社にとって「回復」と言う二文字は果たして再現できるかどうかという事だ。今後も日本国内の景気が良くなるかと言うと甚だ疑問が残る。ものづくりの世界とて景気回復と言う言葉を勝ち取るのは大手企業のみであり大手と零細の格差は広がる一方だと容易に予想できる。今展示会での色々な方々に教えて頂いたが共通するのがものづくり零細は今後国内では立ち行かなくなるのは当然の成り行きではないかと言う事だ。既に国内ものづくりは疲弊しておりそのしわ寄せはどうしても弱い立場の者が被るのは自然の摂理であるのでな無かろうか。ではどうするか。では弊社のような零細ものづくり野郎が今後も、ものづくりで世を渡っていこうとしている者は一体どうすれば良いかと言う事だ。それはやはり海外と言う回答だ。幸いなことに弊社には新聞にも掲載されたこれからと言われる環境分野で活躍し得る乾燥機「何でも乾くん」がある。更により良き物へ開発は弛まなく続けるつもりだ。
今展示会で教えて頂いたのが再生可能エネルギーに対する国の姿勢だ。やはり日本国はかなり鈍いらしい。ある国では既にかなりの力も入れており日本への視察も活発らしい。日本のものづくりの優秀さは幸いなことに認められており今後は弊社としては海外の環境分野への進出を是非とも推し進めたいと決心している。それに対する支援等の情報を今会でも教えて頂いた。それに民間の方も積極的に行動すべく指針を持った方にもお願いした。日本国内のものづくり空洞化はより一層大きくなるのは容易に予想できるし大手とそれ以外の格差は広がることはあっても狭まることなどないであろう。だからこそ零細ものづくり野郎は海外を目指さねばならないし、実際行動せず日本国内にとどまっていれば今後どうなるかは自明の理なのではなかろうか。


今回の展示会では様々な業種の方と名刺交換させて頂いた。中にはわざわざ遠方より乾燥機「何でも乾くん」を見学にお越し頂きその上乾燥テストのご依頼までされた方もおられます。たいへん感謝しております。

今回の展示会が盛会に終わったのは皆様のご支援の賜物であると記載し今エントリーを終わります。本当に有難うございました。


展示会場そばフェリー乗り場。

小倉フェリー乗り場 2010.6.27(1)


今回の会場。西日本総合展示場 新館。

西日本総合展示場 新館 2010.6.27(2)


西日本総合展示場内設置周辺地図。

西日本総合展示場 地図 2010.6.27(3)


西日本総合展示場 新館 入口正面。

西日本総合展示場 新館 入口 2010.6.27(4)


弊社ブース。

西日本総合機械展 2010.6.27(5)


西日本総合機械展 2010.6.27(7)


町工場の頑固親父。

西日本総合機械展 2010.6.27(6)


共同バイオマス連携出展社。商談中。

西日本総合機械展 2010.6.27(8)


それでは又です。




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町工場のおっさんのFacebook。お友達になりまっしょう。

Hideyuki Moriyama


青二才バイオマスゲリラセミナー 2010.6.13


6月23日 えっつ。明日よりの展示会来て頂けるんですかあ。そして振動コンベア。


いよいよ明日6月24日から26日まで【第50回西日本総合機械展】に出展します。今回はバイオマス乾燥ボイラーシステムの名目で、昨日日刊工業新聞掲載された【何でも乾(かわ)くん】も展示致します。【何でも乾(かわ)くん】のカタログは下記をクリック頂くとPDF版へ飛びます。
【何でも乾(かわ)くん】カタログPDF版1.38MB


本日現地展示会場設営してまいりました。全て手作りです。しかし少々色が足りません。明日より開始ですので明日早朝色を付けます。


西日本総合機械展 出展 2010.6.23(1)


西日本総合機械展 出展 2010.6.23(2)


西日本総合機械展 出展 2010.6.23(3)


西日本総合機械展 出展 2010.6.23(4)




我が町工場では同時進行で出荷直前振動コンベアをうら若き職人等が最終調整行っております。





【第50回西日本総合機械展】6月24日から26日までです。お忙しいとは存じますが是非足をお運び下さい。もれなくおっちゃん笑顔をお渡しいたします。




それでは又です。




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青二才バイオマスゲリラセミナー 2010.6.13




5月31日 いよいよ付着のない羽根を取り付けた汚泥乾燥機が活躍するはずなんです。。。


改良後の火気未使用熱源余剰蒸気使用汚泥乾燥機の乾燥テストの様子。



上記動画は羽根改良後汚泥乾燥テストを行った様子だ。動画内容の乾燥テストは羽根改良後最初のテスト結果だ。従来粘着、付着性のひどい汚泥は乾燥機内部品羽根へ付着し乾燥機へ乾燥処理物を投入しても一切排出されない現象が全てではないが起きていた。乾燥機内羽根へ汚泥が付着しいくら付着した処理物が乾燥しようと外れずいくら時間経過しようと排出されないという現象がいつもではないがたまに起きていた。乾燥機へ乾燥すべき物を投入しても排出されなければ乾燥どころか乾燥と言う本来の目的を一切果たさない全く価値のない機械装置に違いない。

そこで我が零細町工場では創意工夫、試行錯誤を繰り返し今回の改良へ至った。詰まりどんな粘着性、付着性が強くても決してひっつく事がなく詰まらずスムーズに乾燥でき得る羽根を今回開発した訳だ。早々その血と汗の結晶たるどんな汚泥でも運搬、乾燥できるはずの羽根を取り付けテストを行った。

動画でも分かる通り投入された汚泥は何ら問題なく乾燥後排出されている。乾燥もできてはいる。ただ乾燥について言えば今回の乾燥物は固体状で大きく中まで熱が通りにくいようで当初予想していた数字より乾燥率は悪かった。この火気未使用熱源余剰蒸気使用の乾燥機は投入装置である程度破砕粉砕ができそして乾燥機内の2軸の羽根が回転することにより撹拌ができる構造ではある。そのためある程度、細かくはなり内部まで熱は通りやすくはなったはずだが今乾燥機は破砕、粉砕専門機でないため即座に乾燥するであろう粉状にまで細かく粉砕するのはさすがに困難だ。

だが成功だと言えるだろう。羽根には付着せず無事排出された。投入された物が一切排出されないという事実は確認できなかった。排出口から確実にそ続々と出ていた。しかし。しかしだ。実のところまだ安心はしていない。実際のところ今だ不安と言う文字は我が町工場から消え去ってはいない。

と言うのも今回の乾燥サンプルは確かに汚泥には違いないのだが触った感触ではそれほど付着性が強いとは思わなかった。もしかすると従来の羽根でも対応はできた可能性はある。だが乾燥テスト終了後、乾燥機内部を解体の上羽根の付着具合を確認したのだがその際は全く羽根への付着は確認できなかった。従来の羽根であれば付着性があまりない汚泥であっても僅かながらでも羽根への付着はあった。その付着が今回全くなかった。それは事実としても。それが目の前の現実だとしても。どうしても完全には腑に落ちない。どうしても簡単に首を縦に振り納得することはできない。

それでいよいよ又しても乾燥テストを行う。それは従来投入しても羽根へ付着し一切の排出されなかった汚泥の乾燥テストだ。いよいよ本来の羽根への付着が激しい汚泥の乾燥テストを行う。実はこの乾燥テストを行うに当たっては勝手ながらお客様へお願いした。それは付着のない羽根開発をお待ち頂いているお客様へ乾燥テストを行うべく汚泥を送って頂けるようお願いしたのだ。従来付着が激しく排出しない。あるいは乾燥率が悪い汚泥を送って頂けるように。

今現在続々と到着している。ご面倒をお掛けしながらも我が町工場へ送って頂いている。

乾燥テストは無料で行っています。お気軽にお声をお掛けださい。


汚泥は廃棄物であり従来そして現在も廃棄物処理がなされている。汚泥は様々な種類があり様々な工場から排出されている。その処理はセメント工場でセメントキルンでセメントの原料、あるいは燃料として燃やされている。他には乾燥され堆肥として。あるいは焼却炉で燃やされている。もちろん埋め立て処理も行われている。これら燃やす、燃焼の際は今現在は化石燃料が使用されている。自国エネルギーがない以上化石燃料で燃やさざるを得ない。当然だ。


弊社乾燥機は余剰蒸気、余った低圧蒸気利用を前提に考えた装置だ。そして汚泥は乾燥機で乾燥され産業廃棄物として処理される。その産廃業者が引き取る際は重量換算なため乾燥させ重量が減れば当然ながら産廃費用は減る。


だが今後この汚泥処理はどうなるか。廃棄物である汚泥はどう処理されるのか。特に炭素が固定された有機物汚泥。生物資源廃棄物である汚泥の処理についてどうなされるべきか。我々は提案そして是非とも推進すべきだと思っている。それは炭素分が含まれたバイオマス廃棄物である汚泥は是非とも燃料として使用してはどうかと言う内容だ。炭素分があれば酸化させれば燃焼し熱エネルギーへ変換される。汚泥そのままでは水分率が高い。それを乾燥させ燃焼させ熱エネルギーへ変換させ使用する。その乾燥は燃やし熱エネルギーへ変換させる際に出る排熱を利用し新たな熱源を必要としない。それはまさしく「バイオマス乾燥ボイラーシステム」であり排熱で乾燥させ乾燥した汚泥を燃料としてバイオマスバーナーで燃やす。その際バーナーは必ずガス化燃焼バイオマスバーナー出ないと使用できない旨書きとめておく。その燃焼させた熱エネルギーは熱風、温水、あるいは蒸気を発生し利用する。


その「バイオマス乾燥ボイラーシステム」構築のための又新たなる一歩がこれからの付着のない羽根取付乾燥機の実証テストにより始まると言っても過言ではないはずだ。いよいよ職人の血と汗を流しようやく完成した乾燥機でいよいよ乾燥テストが始まる。創意工夫そして試行錯誤の結果完成した乾燥機でのテストが始まるのだ。実はこれを書きたかっただけなのだが。職人のいつもの苦労を記したかっただけなのだが。随分と長い文章となってしまった。前段の内容がかなり長くなってしまった。だが、読まれる方は少ない今ブログではあるのでこれも良しとしよう。。。






それでは又です。


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6月24~26日 第50回西日本総合機械展。完成途中ですが【バイオマス乾燥ボイラーシステム】一部お見せします。


西日本総合機械展 案内 (1) 2010.5.22


バイオマス乾燥ボイラーシステム案内 2010.5.22


案内状(3)   2010.5.22


案内状詳細(4) 2010.5.22




会場地図(5) 2010.5.22


会場地図 詳細(6) 2010.5.22


会場地図 詳細(7) 2010.5.22


会場内案内 (8) 2010.5.22


会場内案内詳細 (9) 2010.5.22


会場内案内詳細 (10) 2010.5.22


セミナー(12) 2010.5.22


案内(11) 2010.5.22


バイオマス乾燥ボイラーシステム案内 2010.5.22




お忙しいとは存じますが是非足をお運び下さい。もれなくおっちゃん笑顔をお渡しいたします。


展示会招待状お渡しします。お気軽にお声をお掛け下さい。遠方の方は住所教えて頂ければ喜んでお送りしますよ。お気軽にコメント欄にお書き込み下さい。密かに人知れずお伝えしたい方は下記もご利用下さい。

  E-mail:info@kenmori.com

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  会社サイト

  乾燥機、バイオマスサイト


  関連リンク先

  第50回西日本総合機械展

  西日本総合展示場 新館




それでは又です。


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4月17日 今更ながら。なにい、バイオマス乾燥ボイラーシステムが新聞掲載されたってえっつ。!!

皆様の心温まる熱いご声援のお陰で去る4月15日、日刊工業新聞に「バイオマス乾燥ボイラーシステム」掲載頂きました。有難うございます。他社2社の新聞社からも声が掛かりましたがこちらは多額の資金提供が必要なため掲載お断り申し上げました。


新聞掲載 日刊工業新聞 2010.4.15


新聞内容によると6月の西日本総合機械展には試作機出展そして年内には発売と記載されている。急がねばあ。


この「自然バイオマス利活用のすすめ~バイオマス乾燥ボイラーシステムの提案」通称「バイオマスばい」は下記をクリック頂くと即座に「バイオマスばい」のページへ飛びます。

少々縦長で読み飽きますので直接PDF版(1.6MB)のページへ飛びたい方はこちらをクリックされて下さい。

提案書表紙 2010.3.23




それでは又です。




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3月24日 バイオマス乾燥ボイラーのページ早々公開したのか。そして小石混じりの汚泥の乾燥。

下記ビデオは小石混じりの汚泥を乾燥させている。熱源余剰蒸気火気未使用連続コンベア式乾燥機だが投入装置には粉砕機構を備えている。そのため今回小石がその粉砕装置の刃に噛む等の不具合を起こさないか心配であった。又、乾燥機本体内も特殊羽根交差スクリュー構造のため小石による挟まる、噛む等の影響の不安がなかったと言えば嘘になる。だが全て杞憂に過ぎなかった。何ら問題なく汚泥は乾燥され小石は若干音を立てながらも無事乾燥機内を通過してくれた。



早々にあの「自然バイオマス利活用のすすめ~バイオマス乾燥ボイラーシステムの提案」通称「バイオマスばい」をネットで公開した。どうぞご批判頂きたい。共同開発者ベンチャー社長にお伺い立てたがどしどし使ってくれとの事だった。開発そして営業活動。これからも立ち止まることなく日本国そして全世界を全速力で駆け抜けるですばい。!!

下記をクリック頂くと即座に「バイオマスばい」のページへ飛びます。

少々縦長で読み飽きますので直接PDF版(1.6MB)のページへ飛びたい方はこちらをクリックされて下さい。

提案書表紙 2010.3.23


もう既に布団には入っていた。眠りかけたその時電話が鳴る。一瞬のうちに目がさえる。時間帯から不審に思う。耳を澄ます。妻の声のみが微かに聞こえる。妻はコードレスの受話器を手に抱えたまま私のそばへ近づいてくる。受話器の通話部を手で押さえ俺に言う。「お父さんが帰って来んげなよ。」俺の無口の時間はしばらく続く。妻は受話器に顔を寄せ又話始めた。難しい顔つきでしばらく会話を続ける。「それじゃ連絡まっとうけん。」と言う言葉を最後に受話器を置く音が響く。妻が再び俺に近づく。そして電話の内容を詳しく説明する。

今現在は親父とお袋は実家で二人暮らし。今日はお袋が旅行で不在のため近くに住んでいる俺の妹に親父一人で心配のため夜電話入れ様子を確かめるよう指示を受けていたと言う。妹はそれを忘れ思い出したのが夜の10時ごろ。早速電話するが親父は出ない。風呂か何かだろうと思いしばらく時間経過後再び電話を掛ける。だがやはり出ない。心配した妹は車で親父がいるはずの実家へ向う。実家に到着するが明りは点いておらず真っ暗。家の中に入り方々捜すがどこにもいない。着替えをしたであろう家着は残されている。親父が真夜中不在だった過去はない。妹は親父が真夜中不在の記憶、経験が全くなかった。それで先ずは俺の家へ電話したとの事だった。

説明が終えた頃又電話が鳴る。急いで妻は電話口へと急ぐ。相手は妹なのだろう。しばらく会話が続く。妻が布団でくるまれている俺に近づく。「近くを捜してくれんかってよ。」俺は頷き起き上がる。寒い夜だった。俺の心はざわつき始める。。。


それでは又です。


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3月22日 バイオマス乾燥ボイラーシステムとはなんぞや。

何とかバイオマス乾燥ボイラーシステムと名を付けた今後の方向性を明確にした提案書なるものの原案の一部が出来上がった。だが原案を果たして公開して良いかと言う疑問が残るが密かに隠さなくては手が後ろに回るような内容ではない。又、どこかしら妖艶でいやらしく低年齢層の親御さんから散々たる非難の声を浴びるような内容でもない。今後何らかの修正そして改良が加えられ正式と言う名の称号の元世間に晒される事になるのは自分自身でもはっきり自覚しているのだから堂々と曝け出しても何ら問題ないであろう。そして今後この用紙の束を手に携えてあらゆる場所を歩き回り批判、叱責、助言を頂かないといけないはずなので事前に多数の非難、中傷、悪口を浴びておけば手を加える事が出来る。先ずは原案を公開しますので早々ご批判頂ければ幸いです。

全ての図はクリックされるとFlickrへ飛び大きな図で見れます。

先ずは自然バイオマス原料を燃料に利活用することを勧めている。自然循環有機資源なのだからカーボンニュートラルでCO2固定で増加せず地球温暖化防止だ。従来捨てられていたのものを燃料として使える。林地残材、間伐材を使う事で森林そして竹林保全に繋がる。自然のものであるため実際燃やしても排気ガスが少なく環境にやさしいはずだ。確かに地球温暖化そのものについても議論はある。だが、森を守る。廃棄しない。それにより自然は守れないだろうか。

自然バイオマス原料を燃料へ 2010.3.21

次にバイオマス原料を水分率を20%に落とすことの提案だ。水分率が高い原料をそのままボイラーへ投入できないし又できるボイラーがあるとしても非常に燃焼効率が悪く結局燃料を大量に使う事になる。それであれば事前にバイオマス原料を事前に乾燥させればボイラーでいとも簡単に燃やせる。それに乾燥機の乾燥加熱の熱源はボイラーの廃熱を使えば良い訳だ。

水分を20%以下 2010.3.22

そしていよいよ登場するのがベンチャー社長開発のバイオマスボイラー「Joule」だ。これは従来にはない画期的なものだ。実際燃焼する際ダウンドラフト、アップドラフト方式ではない。それどころか火格子がない。それは非常にコンパクト、小型で燃焼設備が構築できる事を意味する。詳細は後のページで登場する。既に自分自身の眼で実物を細部まで舐めつくしている。このバイオオマスバーナ「Joule」とうちの乾燥機「乾(かわ)くん」が合体したものが今現在開発されている訳だ。

バイオマスバーナー燃焼熱利用 2010.3.22
 

ついに本番登場だ。名付けてバイオマス乾燥ボイラーシステム。乾燥機とバイオマスボイラーが一体化されたものだ。乾燥機の熱源はバイオマスボイラーの廃熱を利用しており新たに用意する必要がない。これは燃料費削減を意味する。乾燥機で乾燥されたバイオマス原料は燃料となりそれをバーナー「Joule」で燃やし熱エネルギーへ変換する。自然バイオマスをこの乾燥ボイラーへ投入し熱風、温水そして蒸気を発生させる。バイオマス原料は乾燥機で燃料となりそれを燃焼する。その燃焼の廃熱を乾燥機へ入れ原料を乾燥させる。熱を無駄なく使える上その燃料は乾燥機へ投入するバイオマス原料な訳だ。一切化石燃料を使用せずバイオマスの循環システムでありそして熱のリサイクルも実現することになる。

バイオマス乾燥ボイラーシステム 2010.3.22
 

そしてバイオマスバーナー「Joule」の紹介だ。特許出願中で誰も真似できない。又、実際稼働中の際は写真撮影も禁止されている。真似する輩はどこにいるか分かったものではない。

燃焼技術 2010.3.22

次にはうちの乾燥機が登場。従来の技術を応用して開発中だ。特許出願中の内容なのだから決して真似だけはされぬように重々お願い申し上げます。

乾燥方法 2010.3.22

取り急ぎ今回作成した内容を披露させて頂いた。今バイオマス乾燥ボイラーシステムは6月の展示会に向けて開発中だ。今後共「Joule」開発の社長と手を組みお役に立てるものを作るつもりだ。確かにふところは寒い。ない袖は振れるはずもないのは事実だがやらないことにはうち零細町工場のお陀仏が近づくだけだろう。いつも読者数が僅かなブログではあるますが、もし今内容をお読み頂き何らかを感じ得られたならばとても幸いに存じます。


それでは又です。


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