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2月28日 廃棄物である汚泥は燃料として使えるって本当ですかい。

産業廃棄物である汚泥は捨てるにはお金が掛かる。それを燃料として利活用すれば先ず捨てる費用が掛からない。現在は温暖化が地球規模で問題視されている。乾燥するためには熱源が必要だが火を直接使えば燃料が必要だ。乾燥熱源に火を使えば燃焼だけでもCO2は発生する。火気使用の乾燥は焼きむらが必ず発生し灰も出てくる。灰処理、煤塵処理そして集塵設備が必要となる。火事を起こさぬよう安全管理が求められる。手前勝手で申し訳ない。弊社乾燥機の熱源は今のところ余剰蒸気を想定している。余った低圧飽和蒸気を使った乾燥機を製品化している。焼きむら、灰など出さない。付帯設備が必要なく設置スペースも狭くてよく何よりもお金が出ない。伝導伝熱で乾燥させるため乾燥時にCO2発生もない。低圧蒸気は安全だ。本体そして蒸気配管はブラスウール等の断熱材で覆い熱を逃がさないようにするがそのため火傷の心配がない。決して貯めて乾燥させるバッチ式ではなく運びながら乾燥させる連続コンベア式乾燥機だ。そのため乾燥処理物を運ぶ搬送設備も少なくて済む。汚泥は運ぶだけで難しい。付着性があるためベルトコンベア搬送が困難だ。スクリューコンベアでの搬送が想定されるが付着性が強い汚泥のため羽根に付着し棒状になり結局搬送しなくなる可能性がある。それは交差スクリューコンベアで問題は解消される。乾燥機までの搬送は問題ない。又、乾燥機自体が交差スクリュー式のため投入のための搬送設備コンベアも必要ない可能性もある。だが、必要な熱源である低圧飽和蒸気がない場合は弊社の乾燥機は使用できないのか。多くのお問い合わせを頂く。そのため今現在開発途中だ。熱風で乾燥させる乾燥機を。だが熱風乾燥機は市場にいくらでもある。当然同じ製品など作るはずもない。内容はボイラー排熱利用でこの場合乾燥機とボイラーが一体化されていると考えて頂ければ良い。ボイラー使用用途は温水、熱風、蒸気の3種類がある。いずれのボイラーであっても排熱利用を考えている。今後弊社の提案は汚泥の搬送、乾燥そしてボイラー燃焼全て一括での設備の内容だ。汚泥を燃料としてボイラーの燃料として使用し廃棄物を出さないCO2発生の少ない環境に優しい設備のご提案だ。汚泥は他にも活用方法があり、堆肥、樹脂の原料等。その利活用の内容についても探っていきたい。次がお金の捻出方法だ。汚泥を捨てないので従来費用として出ていたお金を使う。又環境保全対策製品のため銀行融資もやりやすい。その方法についても調査しているところだ。

汚泥だけではない。もうひとつ重要な題目が木質バイオマスだ。間伐材、林地残材の利活用は差し迫った大きな問題だ。今のままでは日本の森林は廃れ日本の国土に大きな影響を与える。その解決方法のひとつがバイオマスと信じている。化石燃料でなない木材を燃料として使用する。それは再生可能エネルギーでありカーボンオフセットであり新たにCO2排出がない。地球温暖化の温室効果ガスであるCO2を吸収する森林を守りそのエネルギーを利活用する訳だ。エネルギーをわざわざ海外から輸入なしに地産地消で地元に新たなる雇用を生み出し林業を盛んにすれば地元経済は潤う。だが、木材、間伐材、林地残材を燃料として利活用、木質バイオマスには様々な問題点が山積している。切り出し、搬出、搬送のコスト。水分率が高い木材の乾燥コスト。

チップ化あるいはペレット化へのコスト。確かに今現在の国内での木質バイオマスは海外と比較すると大きく遅れている。しかしこれから挽回する時代のはずだ。弊社とて力を注いでいる。既に従来の乾燥手段は火気使用によるロータリーキルン式が一般的だった。ところが福岡県森林林業技術センター殿の提案アドバイスにより先ずは余剰蒸気での乾燥機の製品化には成功している。だが、汚泥同様にこれだけでは物足りない。今現在行っているのが既に記載した汚泥同様なボイラー一体型の乾燥機の開発だ。投入から乾燥そしてボイラー燃焼まで一体設備として提案を目指している訳だ。今内容は従来とは異なり進歩している点がいくつかある。高水分率木材の燃焼は難しかったがこれを可能としている。乾燥機にある程度の破砕機能を取り付け木材の荒破砕のみで乾燥機へ投入できそしてボイラー燃料として活用できる。お金の面でも注目されている地球温暖化対策の設備のため国の補助あるいは融資が受けやすい。

汚泥と木質バイオマス。記載した提案内容をより確実化するため今後共日々精進するしかない。

下記ビデオは火気未使用の連続コンベア式乾燥機で汚泥を燃料化するらしい。

それでは又です。

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 今年に入り今頃初めての更新ブログあるはず。

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12月5日 【なぜ、今バイオマスなのか(9)林業は今後】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




日本の林業が再生、活性化されるためには間伐材、林地残材を大いに利活用するのは

たいへん重要な事実であろう。新エネルギーであるバイオマスでの利用は林業再生への

救世主となり得るのではないか。あくまでも木を育てる目的は木工品、建築物利用のため

である。だが、見捨てられていた間伐材、林地残材の利用が促進されれば自ずと化石燃料

との比較でも見劣りしないコストの低減化が期待できる。地産地消、そして地方地域での

重要なエネルギー資源として成立できる。間伐材利用こそが外材輸入に頼らず本来の

森林、木の育成、林業再生への近道だと思われる。だが本当にそうであろうか。

今回は林業の今後について記載します。

だが、弊社はあくまでもものづくりで生計を立てており木材について携わった経験は皆無に

等しい。今後記載する内容は文献に頼っている旨お許し頂きたい。




下記ビデオ掲載の木材チップ乾燥機【木材乾くん】は福岡県森林林業技術センター殿

提案・協力 により開発致しました。

火気未使用熱源低圧蒸気仕様の連続コンベア式木材チップ乾燥機です。





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12月4日 【なぜ、今バイオマスなのか(8)伝統的な林業は】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




我が日本のエネルギー自給において今後、いや今現在再生可能エネルギー利活用は

必要不可欠なはずだ。太陽光、風力はどうしても天候に左右される。

天候の関係はなしにエネルギーが供給できるバイオマスは稼働率の点からも

有利だ。そのバイオマスも様々な種類があるが今現在焦点を当てているのが

木質バイオマスだ。だが問題は多々ある。その問題点のひとつが木材供給元であるはずの

林業が抱えている。その林業に前回のエントリー同様今回も焦点を当てたい。

今回までは前回同様林業の過去から最近までの姿について記載します。

だが、弊社はあくまでもものづくりで生計を立てており木材について携わった経験は皆無に

等しい。今後記載する内容は文献に頼っている旨お許し頂きたい。







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12月2日 【なぜ、今バイオマスなのか(7)林業は一体】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




バイオマスの中でも食料問題そして効率、エネルギー収支から木質バイオマスは有利な立場に

あると思われる。ところがこの木質は様々な問題を抱えている。その問題ついて探求していき

たいと思う。

だが、弊社はあくまでもものづくりで生計を立てており木材について携わった経験は皆無に

等しい。今後記載する内容は文献に頼っている旨お許し頂きたい。







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11月28日 【なぜ、今バイオマスなのか(6)バイオ燃料】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




地球温暖化、化石燃料の枯渇からどうしても新エネルギー、再生可能エネルギーの

利活用を急がねばならない。

だが、エネルギー使用の現状からは化石燃料に頼らざるを得ない。

原子力はCO2排出は少ないのだが放射性の危険がある核を取り扱う以上ウラン濃縮、

そして使用後の廃棄物処理に問題、特に安全性に課題が残る。

又、国内で核燃料サイクルのためのMOX燃料を作り出すことに成功していない。

石炭火力はガス化、排熱利用等で30%は効率アップが現実化しその上、木材燃料を

石炭を混焼する発電所が増加している。CO2削減効果は上がるだろう。

だが、化石燃料を使用する以上CO2削減課題の根本的解決ではない。







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11月24日 【なぜ、今バイオマスなのか(5)バイオマスの利用】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




現状日本のエネルギー自給率は原子力も原料のウランを輸入に頼るため2006年度は

何と4%程度だ。(前回の今ブログ内容ご参照ください。)

今後、現在の1次エネルギーの殆どを占める化石燃料に頼ることはCO2温室効果ガス排出

による地球温暖化そして枯渇の問題により更に難しくなる。

当然、今後のエネルギーの供給は新エネルギー、再生可能エネルギーの利活用が

必要不可欠だ。

これらのエネルギーは化石燃料使用せずに自然の太陽エネルギーを利用したエネルギー

でありそれを存分に使いエネルギー自給率を上げることは重要な差し迫った課題とも言える。

化石燃料を使用しない再生可能エネルギーの中でもバイオマス利活用は1)地球温暖化の防止。

2)循環型社会の形成。3)新たなる産業の育成。そして4)一次産業の活性化に繋がると

信じて疑わない。


新エネルギー及び再生可能エネルギーの定義については今ブログ前回内容をご覧下さい。




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11月20日 【なぜ、今バイオマスなのか(4)化石燃料枯渇】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機

2009 年 11 月 20 日 moritoyamachan コメント 2 件




今回はエネルギー供給について記したい。

当然化石燃料枯渇と言う問題に突き当たる。

それに今後のエネルギーをであればどうしても原子力発電については

現実問題として真っ先に記しておく必要があるであろう。

そして新エネルギー、本題の木質バイオマスを探求していきたいと思う。

しかし、なかなか主役へたどり着けない。

又、殆どが抜粋記事である旨お許し下さい。







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11月19日 【なぜ、今バイオマスなのか(3)エネルギー消費】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




人の生活は大量のエネルギー消費することで成り立っている。

今回はそのエネルギー消費について探っていきたい。







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11月18日 【なぜ、今バイオマスなのか(2)エネルギーとは何か】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




バイオマスを説明するのに前回は地球温暖化の視点より記載した。

一方エネルギーという観点からも探求する必要があると思われる。

今回は先ずエネルギーそのものについて記していきたい。







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11月14日 【なぜ、今バイオマスなのか(1)】 木質バイオマスと木材チップ乾燥機




エネルギーとしてバイオマスは電力、燃料、化学品の3種類の形態へ再生可能だ。

だが、化石燃料に代わる再生可能エネルギーは他に太陽光、風力、水力、地熱が

あるがエネルギーの形態では全て電力のみだ。

だが、これらは化石資源、燃料に取って変わるべく今後利活用される

エネルギーだとされる。

温室効果ガスで最も多いCO2排出をせず地球温暖化防ぐことができるとされる。

バイオマスが今後大きな役割を果たすのは環境問題に端を発したのは紛れもない

事実だ。

それではなぜ今バイオマスなのかを自分なりに探っていきたい。







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